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ライター:咲聖美のプロフィール

咲聖美

韓流ドラマは1話を見るとやめられなくなる、という中毒性がありますよね。ものすごい大逆転劇が多く、胸がスーッとするストーリーなのでそれを見るまで見続けるのです。感動ポイントをしっかりおさえているので、涙が止まらなくなる、とか毎回泣いちゃう、ということも多いので、やっぱり韓流ドラマはやめられません。

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『麗 第24話』twitterの反響

兄弟での殺し合いを止めるためだけに皇帝になることを決意したワン・ソですが、西京(ソギョン)で皇城建設にかかわっていく過程で、工事に駆り出される民の姿を見てその思いはさらに強くなったようです。
派遣先の西京(ソギョン)で豪族たちを味方につけたりと、そのシーンこそはないもののワン・ソは着実に計画を進行しているようですね。

ウヒは教坊の最高尚宮になっていました!
ペガと並んだ姿はまるで夫婦のようでしたね。
2人でワン・ジョンをからかう姿にもときめきました。
この2人が本当に夫婦になれば、心の広い肝っ玉夫婦になりそうだなと思わず妄想してしまいました。

皇子と尚宮として、常に人眼をしのんで愛をはぐくんでいたワン・ソとヘ・ス。
そんな2人だからこそ、この情熱的なキスシーンにはとても感動しました。
狂おしいほどにお互いを求め合っている2人は、どんなことがあっても離れることはできないようです。

あの情熱的なキスシーンのあと、髪を下ろしたヘ・スの姿にびっくりした視聴者も多いのではないでしょうか。
つまりそういうことなのだと思います。
個人的にはヘ・スの寝顔を見つめるワン・ソの幸せそうな顔が印象的でした。
これまではいくら周知の仲と言えど、皇宮内で堂々といちゃいちゃすることは難しかったはず。
誰にも邪魔されずにヘ・スに触れられることが、ワン・ソは本当にうれしかったのだと思います。

何気ない遊びではしゃぐヘ・スとワン・ソの姿が、茶美園(タミウォン)の浴場で遊んでいたワン・ウンとスンドクの姿にかぶってしまって泣けました…。
TV放送ではヘ・スとワン・ソが影絵で遊ぶシーンなどはカットされているそうですが、U-NEXTではちゃんと入っているのでご安心ください!

麗24話のあらすじ(ネタバレあり)

ヘ・ス(IU)に別れを告げたワン・ソ(イ・ジュンギ)は、皇帝の命を受けて西京(ソギョン)へ派遣されます。
何も言わずに去ってしまったワン・ソを待ち続けるヘ・ス。
そして2年の月日が経ち、戻ってきたワン・ソはやはりヘ・スに冷たい態度を取ります。

麗24話の胸キュン度

・胸キュン度★★★☆☆
ワン・ソがヘ・スに別れを告げた本当の理由は、皇位を狙うためでした。
あんなに求めていたヘ・スを手放すのは、ワン・ソにとってかなり辛いことのはず。
それでも兄弟同士の殺し合いを止めようとするのは、ワン・ソの心の中にかつてヘ・スと皇子たちと仲良く過ごした思い出が残っていたからなのでしょうか。
どこまでも優しく、男らしいワン・ソの姿にときめかずにはいられませんでした。

・胸キュン度★★★★☆
今回もヘ・スとワン・ソの仲を取り持ってくれたのはペガでした。
それだけでなく、戦場にいたワン・ジョンのことも気にかけていたペガ。
実の兄2人と疎遠になってしまったワン・ジョンのことを心配していたのでしょうか?
兄としても弟としても優秀すぎるペガ皇子に胸キュンでした。

麗24話の推しどころ

2年間のすれ違いを乗り越え、心を通わせたヘ・スとワン・ソ。
かつてはワン・ソの方がヘ・スにぐいぐいアプローチすることが多かったのですが、今回はヘ・スが強引に押し切る形でワン・ソを振り向かせました。
ヘ・スも、失ってはじめてワン・ソへの思いの強さに気づいたようです。
その後、離れていた時間を埋めるように幸せなときを過ごす2人を見ていると、皇宮というしがらみさえなければヘ・スとワン・ソはきっと幸せになれるのに…と思わずにはいられませんでした。

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壊れた信頼

「いつでも信頼できるほど、お慕いしています」というヘ・ス(IU)に、ワン・ソ(イ・ジュンギ)は「私は違う」と返しました。
「お前に会えば今日のことが思い浮かぶ。お前のせいでウンが死んだのだ」
その言葉に涙を浮かべるヘ・スに、ワン・ソはさらに言いつのります。
「皇帝の犬になったときも変わらなかった心が、今変わった」
「終わりだ」と告げ、立ち去ろうとするワン・ソ。
「ウソよ…。ウソでしょう?」
ヘ・スは呆然とつぶやきます。
「偽りは言わぬ約束だ」
そう言って本当に立ち去ってしまったワン・ソ。
ヘ・スは涙を流しながら呆然と立ち尽くしていました。

ワン・ソの西京(ソギョン)行き

ワン・ウンの一件でワン・ソは手柄を認められ、皇帝から田畑と私邸用の敷地を与えられました。
それだけでなく、松嶽(ソンアク)から西京(ソギョン)への遷都のための皇城建設の監督という名目で、西京(ソギョン)に派遣されることになったワン・ソ。
あれほど皇宮を離れることを嫌がっていたワン・ソが素直に命を受けたことを、ワン・ウク(カン・ハヌル)は疑問に思います。

戦場へ向かうワン・ジョン

大勢を殺して怖くないのかと、実の兄であるワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)を責めるワン・ジョン(ジス)。
「用心せよ。同腹でも容赦はしない」
眉をしかめて忠告するワン・ヨに、ワン・ジョンはしばらく国境を回り、皇宮には戻らないと告げました。
母を心配させないように、危険な前線ではなく兵糧部隊に行けというワン・ヨ。
「もう卑劣な手で生き残るのは嫌です。――陛下の罪を償うためにも、戦場で戦ってきます」
そう言ってワン・ジョンは、一本の折れた矢を取り出しました。
「ウン兄上に刺さった矢です」
それだけ言うと、ワン・ジョンは何も言わずにその矢を床に置き、部屋を出て行きました。

幻聴

床に置かれた血濡れの矢を見つめるワン・ヨ。
そのとき、どこからともなくワン・ウンの声が聞こえてきました。
ワン・ヨに命乞いするワン・ウンの声が何度もこだまし、驚いて辺りを見回すワン・ヨ。
青ざめたワン・ヨは「開国寺に供養に参る」と臣下に告げました。

非難されるワン・ソ

「皇城建設の総監督とは。大金持ちになりますな」
そう言った大将軍 パク・スギョン(ソン・ドンイル)は、自分の娘夫婦を殺して得た地位だとワン・ソに嫌味を言って立ち去りました。
その他の臣下も、ワン・ソのことを「弟を手にかけた卑怯者」だと口々にののしります。
浴びせられる侮蔑の視線を、黙って耐えるワン・ソ。
しかし、これはワン・ソとパク・スギョンが示し合わせた策でした。

試されるワン・ソ

数日前のことを思い出すワン・ソ。
皇帝になることを決めたワン・ソは、その決意を大将軍 パク・スギョンに伝えました。
隣に立っていたペガ(ナム・ジュヒョク)は、ワン・ソの言葉を聞いて驚きます。
「皇位のために殺し合うなら、私が主となって阻止する」
ワン・ソの決意を聞いたパク・スギョンは口を開きます。
「お父上の言葉を覚えていますか? 皇帝とは、国と皇室のためなら大切な人も捨てなければならない座であると。ソ皇子様は誰を捨てますか?」
ワン・ソが誰を捨てるのかを見届けてから、誰に味方するのか決めるとパク・スギョンは言いました。
ワン・ソがヘ・スに別れを切り出したのはヘ・スに失望したからではなく、このためだったようです。

ワン・ソを待つヘ・ス

ペガからワン・ソが西京(ソギョン)に発ったことを聞かされたヘ・スは、ワン・ソを追って走り出します。
しかし、もうワン・ソの姿はどこにも見当たりませんでした。
「お待ちしています…」
ひとりつぶやくヘ・ス。

2年後、定宗3年(948年)

ワン・ソが西京(ソギョン)に発ってから、2年が経ちました。
変わらずワン・ソのことを待っているヘ・スのもとに、上級女官となったチェリョン(チン・ギジュ)が慌てて駆けてきました。
「うれしい方がお見えになりました! 2年ぶりのお戻りです!」
チェリョンの言葉を聞き、突然走り出したヘ・スの前に現れたのは、ワン・ジョンでした。
ワン・ソではなかったことにヘ・スは内心落ち込むものの、すぐに気を取り直してワン・ジョンに挨拶をしました。
大将軍となったワン・ジョンは、まだ婚姻はしないのかとヘ・スに尋ねます。
「誰かのお世話になるのは真っ平。私は引退したら旅に出るんです」
そう言って楽しそうに笑うヘ・スを見て、ワン・ジョンも微笑みました。

ワン・ジョンの変化

茶美園(タミウォン)内を歩くワン・ジョンとヘ・スの前に、ペガとウヒ(少女時代ソヒョン)が現れました。
教坊の最高尚宮だとウヒを紹介されたワン・ジョンは「ああ、芸妓出身の尚宮か。人殺しに芸妓と付き合いが広いな」と、ペガに嫌味を言いました。
気を悪くしたペガは「口を慎め」とワン・ジョンに警告します。
「奴にはご用心を。殺されかねない。あと、部隊に送り込んできた笛吹き芸人はペガ兄上の間者でしょう?」
「ジョンは苦労しすぎてうたぐり深くなったな」
ペガの言葉に返事もせず、ワン・ジョンはその場を立ち去ってしまいました。

弟思いのペガ

突然険悪な雰囲気になったことに焦るヘ・ス。
そのときペガが口を開きました。
「あいつめ、なんで間者だと気づいたんだろう? 目ざといな」
「武将なのにかわいいお方」
「ウヒもそう思うだろう?」
楽しそうに話すペガとウヒに、ヘ・スは驚きます。
「本当に間者を送ったのですか?」
「元気か探らせたんだ」
あっけらかんと言うペガに、ヘ・スも思わず笑ってしまいました。
「ところで、ソ兄上はどこだ?」
ペガの言葉で、ワン・ソも帰還したことを知るヘ・ス。

狂った第3代皇帝

開国寺にこもり、一心不乱に祈祷を続ける第3代皇帝 定宗(チョンジョン/ホン・ジョンヒョン)。
定宗(チョンジョン)は自分が殺したワン・ウン(EXOベクヒョン)の幻聴に、今も悩まされていました。
やせ衰え、狂ったように祈り続ける息子の姿を見た皇太后 ユ氏(パク・チヨン)は、弟のワン・ジョンに禅位するよう必死で訴えかけます。
「ジョンが皇位を欲しがっているのですか?」
血走った目で問いかける定宗(チョンジョン)の姿に皇太后 ユ氏がおびえたそのとき、ワン・ソがやって来ました。
しかし定宗(チョンジョン)はワン・ソには目もくれずに祈祷を続けます。
そんな定宗(チョンジョン)の様子に戸惑うワン・ソ。

定宗(チョンジョン)の怒り

人手と物資の不足を理由に皇城建設工事を中断したことをワン・ソから知らされた定宗(チョンジョン)は、激怒してワン・ソに向かって湯飲みを投げつけます。
怒った定宗(チョンジョン)は、隣で茶の支度をしていたヘ・スの腕を力任せにつかんで叫びました。
「ならば夜通し働かせよ。物資は盗めばよいこと。無理をしてでも期日までに完成させろ!」
つかまれた腕の痛みに顔をゆがめるヘ・ス。
ワン・ジョンが止めに入ろうとしますが、ワン・ウク(カン・ハヌル)に止められてしまいます。
そのとき、黙って立っていたワン・ソが突然土下座しました。
「お許しください」
人払いをした方がいいというワン・ウクの言葉でようやく冷静さを取り戻した定宗(チョンジョン)は、乱暴にヘ・スの腕を離しました。

再開

夜遅く、ヘ・スは書斎でかつてワン・ソから贈られた漢詩の書き取りをしていました。
チェリョンに散歩を勧められたヘ・スが外に出てみると、ワン・ソが1人で池を見つめていました。
「顔ぐらい見せてください。1度もいらっしゃらいないのですね。私をお忘れですか?」
ワン・ソの背後から声をかけるヘ・ス。
「ああ、かつてのことは道を間違っただけだ」
振り向きもせずに立ち去ろうとするワン・ソの背に、ヘ・スは抱きつきました。
「私はまだです。勝手に去ったのですから、これぐらいは許されるでしょう?」
そう言ってワン・ソを抱きしめる腕に力を込めるヘ・ス。
「よく眠れていますか? 食欲は? 今もまだ、私が憎いですか?」
ワン・ソは思わずその手に触れそうになりますが、ぐっと堪えてヘ・スの手を振りほどきました。
そのまま何も言わずに立ち去ってしまったワン・ソの背中を、悲しそうに見つめるヘ・ス。

脅されるウヒ

スパイであるウヒから、ワン・ソについて報告を受ける定宗(チョンジョン)。
ワン・ソは地方の豪族に同調し、わざと皇城建設工事を妨害しているようです。
ワン・ソが皇位を狙っていることを感づき始めた定宗(チョンジョン)。
ウヒは後百済の流民を救済するという約束を反故にされたことで、定宗(チョンジョン)を責めました。
「これでは私が陛下の目と耳になった意味がありません」
得のない取引ならやめると言うウヒ。
しかし定宗(チョンジョン)は、スパイのことをペガにばらすとウヒを脅しました。
何も言えず黙り込むウヒ。

ヘ・スを狙った矢

1人で東池(トンジ)を眺めていたワン・ソは、ここでのヘ・スとの思い出を思い出し、悲しそうに微笑みました。
ふと振り返ったワン・ソ。すると目の前にヘ・スが立っていました。
見つめ合うヘ・スとワン・ソの姿を偶然目撃した定宗(チョンジョン)とワン・ウォン(ユン・ソヌ)。
ワン・ウォンは定宗(チョンジョン)に、2人が本当に分かれたのか確認すべきだと提案しました。
面白そうに笑った定宗(チョンジョン)は、ヘ・スに向かって矢を構えました。
定宗(チョンジョン)が矢を放った瞬間、それに気づいたワン・ソはとっさにヘ・スを抱きかかえました。
矢はワン・ソの腕を掠め、後ろの木に突き刺さります。

定宗(チョンジョン)とワン・ウォンの挑発

「腕力が弱っていたので試したのだ。ケガはないか?」
悪びれもせずに言う定宗(チョンジョン)に、ワン・ソは腕を押さえながらもケガはないと答えました。
「2人は仲が良さそうですね」
挑発するワン・ウォンに、ワン・ソは「気をつけろ」と忠告するものの、ワン・ウォンは「私が何かしましたか?」としらばっくれてその場を立ち去りました。
ワン・ソの腕の傷を心配そうに見つめるヘ・ス。
けれどワン・ソは何も言わずに立ち去ってしまいます。
ヘ・スは木に突き刺さった矢を抜いて、自室に持ち帰りました。

ワン・ソの治療をするヘ・ス

西京(ソギョン)に戻る途中、矢の傷が悪化して治療を受けているとペガから聞いたヘ・スは、ワン・ソのもとを訪ねました。
ぐったりと眠るワン・ソの腕の傷に薬を塗るヘ・ス。
ヘ・スはワン・ソの体中に古傷があることに気がつきました。
その古傷のひとつひとつを、愛おしそうに指で撫でるヘ・ス。
目を覚ましたワン・ソは、壁に寄りかかって眠っているヘ・スに気がつきました。
ワン・ソがそっとヘ・スの頬に触れようとしたとき、ヘ・スが目を覚ましました。
慌てて手をひっこめるワン・ソ。

ヘ・スが来た理由

「なぜここに?」
ヘ・スは、聞きたいことがあって来たのだと言いました。
「まだ私を忘れていませんね? 好きではないというのはウソでしょう?」
「帰れ」冷たく言い放って立ち上がるワン・ソ。
「2年間ずっと待っていました。あの日に戻れたなら、”信じている”と伝えたかった…」
ヘ・スの言葉に戸惑うワン・ソ。
「もう一度聞きます。私を愛していますか?」
ヘ・スがもう一度尋ねると、ワン・ソはこらえきれずに振り返り、ヘ・スに口づけました。

ワン・ソとヘ・スの幸せな時間

2人きりで幸せな時を過ごすヘ・スとワン・ソ。
そこにチェ・ジモン(キム・ソンギュン)が現れ、皇帝の病状が深刻であることを告げました。
病に倒れた定宗(チョンジョン)は、ワン・ウクとワン・ジョンともに西京(ソギョン)のワン・シンニョムのところへ行きました。
皇位を奪うなら今が好機だと言うチェ・ジモン。
ワン・ソが皇位を望んでいることを知ったヘ・スは、ワン・ソに問いかけます。
「私が皇位を諦めてと言ったら?」
するとワン・ソは「いいと言うまで説得する」と微笑みました。
「兄弟で殺し合うのを止めるためだった。だが、皇城を建設中に、王が変われば世も変わると悟った。誰にも操られず、不条理を正せる地位だ」
ワン・ソはヘ・スを見つめて言いました。
「なんとしても、皇帝になりたい」

麗24話の挿入歌・ロケ地

ついにワン・ソが皇帝となる未来が見え始めました。
そんな 麗24話の挿入歌とロケ地をチェックしてみましょう!

麗24話の挿入歌

・風/ジョン・スンファン
⇒ワン・ソがヘ・スに別れを告げるシーン
・あなたを忘れることは/Davichi
⇒西京(ソギョン)へと発ったワン・ソを待つヘ・スのシーン
・告白します/SG Wannabe
⇒再開したワン・ソをヘ・スが抱きしめるシーン
・私の心の声が聞こえますか/Epik High Feat.イ・ハイ
⇒ワン・ソがヘ・スとの思い出を回想するシーン
・My Love/イ・ハイ
⇒ワン・ソの腕の傷をヘ・スが治療するシーン
・All With You/テヨン(少女時代)
⇒ヘ・スとワン・ソが口づけするシーン

麗24話のロケ地

・ワン・ソがヘ・スに別れを告げた池辺(水原 孝園公園)
・茶美園(タミウォン)(水原考園公園 粤華苑)
・ヘ・スとワン・ソが幸せな時間を過ごした家(大邱 南平文氏本里世居地)

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