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ライター:小林みかのプロフィール

小林みか

40代、女性
普段から映画や海外ドラマをよく見ます。休日などまとまった時間が取れるときに、見逃した作品を見ることが多いです。他には買い物やカフェめぐりなどで体を動かすようにしています。

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『トッケビ 第7話』twitterの反響


2人が見ていたのは、「新感染」という有名な映画でした!

この映画は日本でも話題になったホラー映画で、トッケビ役のコン・ユ主演です。

やきもちやく姿が本当に可愛いですよね〜!
すごくきゅんとしちゃいます。
スタイル抜群のコン・ユのファッションが毎回素敵すぎですよね!
理想の彼氏ファッションです!!!


コン・ユは本当に演技が自然ですよね〜!
トッケビは設定が現実離れしていますが、コン・ユの演技力があったからこそ多くの人に受け入れられたと思います。
韓国で大人気の作品になりました!


ここまで嫉妬心を剥き出しにするとは思っても見なかったのでびっくりでした!
テヒ役のチョン・ヘインは韓国で人気の若手イケメン俳優です。
彼がライバルならたしかに焦る気持ちも分かりますよね〜!

トッケビと死神の2人の絡みはとっても面白いですよね!
毎回この2人の掛け合いを楽しみにしてしまいます。

トッケビ7話のあらすじ(ネタバレあり)

ウンタクが剣を抜くことができなかったので、トッケビは死ぬことなく家に帰ります。ウンタクは高3なのでスヌン(日本のセンター試験)を受けて忙しくなりますが、スヌン後にはトッケビとデートを楽しみます。ラストシーンでは剣を抜けそうになるのですが、トッケビが拒否してしまいます。
死神とサニーの恋は、少しずつ進んでいきます。

トッケビ7話の胸キュンポイント

・背伸びしてキスするウンタク★★★☆
ウンタクとトッケビの身長差が大きいので、ウンタクは背伸びしてトッケビにキスをします。女性が見ても背伸びしてキスするのはかわいすぎます!

・嫉妬するトッケビ ★★★★
普段から大人っぽい姿ばかり見せるトッケビが、まるで子供のように嫉妬する姿が可愛すぎてキュンときます〜!!!!!

トッケビ7話の推しどころ

なんといってもトッケビが嫉妬するシーンは見逃せません!クールな普段の表情から想像できないほど可愛いです〜!
また、ラストシーンでトッケビが自分が死ぬ時何を思い浮かべるのか考え、きっとウンタクの顔だと答えを出すのが切なすぎます。

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剣を抜こうとするウンタク</3>

ウンタクはトッケビに刺さった剣を抜こうとしますが、つかめません。
口づけが必要だと言ってウンタクはトッケビの襟を掴むとキスをします。
なんと、ウンタクにとってはファーストキスでした。

キスでもだめなら真実の愛しかないと言うウンタクにトッケビは何も言えなくなります。

戻ってきたトッケビ

トッケビが戻ってくることはないと死神に話されたドクファは号泣します。でも、そこにトッケビがウンタクと共に帰ってくるのでした。
トッケビは死ぬ予定で遺そうとしたものを、ドクファや死神、ウンタクから回収しようとします。

がんばるウンタク

食費がかさむというトッケビの言葉を聞いて、お皿洗いをしたり、洗濯をしたりとウンタクは追い出されないように頑張ります。
トッケビがウンタクを新婦ではないと決めつけるので、ウンタクは怒ってしまいます。
「今も君と一緒の瞬間がまぶしいと感じている」と言うトッケビに少しときめくウンタクでした。
そんなウンタクに、家賃を払えとトッケビは言います。

死神との相談

死神とウンタクはどうして剣が抜けなかったのか話し合いますが、そこにトッケビがやってきて、2人がキスをしたことが死神にバレてしまいます。
1人残された死神は自分は電話もできずにいるので2人が羨ましくなってしまうのでした。

にやけるトッケビ

トッケビはウンタクと交わした契約書を見て、にやにやします。リビングで勉強するウンタクにスヌン(韓国のセンター試験のこと。大学修学能力試験の略。)の解答を教えてくれと頼まれたトッケビは、さりげなく話題を変えます。ファーストキスの話が出ると気まずい2人は、”チ”のつく言葉は話すのをやめようと言うのでした。(韓国語でファーストキスのことをチョッキスと言います!)

スヌン当日のトッケビ

スヌン当日、トッケビはウンタクに弁当だけ渡して、答えは教えてくれません。
30分話し込んでしまい、ウンタクは焦りますがトッケビが手を引いて連れて行ってくれます。トッケビは扉を開けるとウンタクを試験会場へ送り届けるのでした。

ひったくりとトッケビ

ウンタクを送り届けたトッケビは、自転車と接触してしまいます。怒鳴る自転車の運転手が振り返るとそこにいたはずのトッケビはいなくなっていて、運転手の前に瞬間移動していたのでした。
運転手の未来が見えたトッケビは、彼が事故に遭うことを知ります。

スヌンが終わったウンタク

スヌンが終わって学校を出ると、校門のところに他の生徒たちの家族が迎えにきているのをウンタクは目の当たりにして、お母さんのことを恋しく思います。そんな彼女は首に巻いたお母さんの形見である赤いマフラーに手をやり、空に向かって手を振るのでした。

トッケビたちのサプライズ

疲れて帰ってきたウンタクに、トッケビたちがサーティーワンのアイスケーキでサプライズします。
死神がアイディアを出して、お金はトッケビが出し、買ってきたのはドクファでした。
それを見てウンタクは幸せで泣いてしまいます。そんなウンタクを見てうろたえる3人。
この後トッケビと映画館に行かせてくださいとウンタクは願い事をするのでした。
ウンタクがケーキのろうそくの火を消すと、トッケビはウンタクの背後に移動します。

名刺が欲しい死神

死神は名刺が欲しくて、ドクファにどうやって名刺をもらったのか聞きます。
また、ドクファがチキン屋さんのビルを持っているのか確かめるのでした。

サニーの店の前に行った死神

サニーの店の前に行くと、ちょうどサニーが店仕舞いをして出てきます。死神はその帰り道をゆっくりと離れたところで一緒に歩くのでした。
酔っ払いに絡まれたサニーを心配そうに見つめる死神は、酔っ払いを吹っ飛ばしてしまいます。
それに驚いたサニーは、びっくりするあまり「もしかして、鳥ですか?」と聞くのでした。

デートするウンタクとトッケビ

ゲームセンターに行ったトッケビとウンタクですが、トッケビはゲームに失敗します。
映画館に移動した2人。ホラー映画をみることにします。
叫んだりして周りを困らせるなとウンタクに言ったはずのトッケビなのに、トッケビが騒いでポップコーンをばら撒いてしまうのでした。
2人は映画を見終わるとSUBWAYに行きます。
強がったウンタクは、トッケビが一人で美味しそうに食べるのを見守るのでした。

気づいたウンタク

ウンタクは、剣を抜くとトッケビがどこかへ旅立つこたに気付きます。
ウンタクは、本当に行かなきゃいけないなら私のいない時に行ってくれと言うのでした。

テヒさんの登場

歩いていたウンタクに野球ボールが飛んできます。それをキャッチしてくれたのはテヒさん(チョン・ヘイン)でした。
テヒさんは、ウンタクの初恋の人でした。
綺麗になったな、と言ってウンタクの頭を撫でるテヒさんの姿を見て、トッケビは持ってきた花束を嫉妬のあまり落とします。
そして、雷が鳴り始めるのでした。

落ち込むトッケビ

29歳のウンタクが会っていたのがテヒに違いないと思い込んだトッケビは、落ち込んでしまいます。

テヒさんとの思い出

小さい頃、ウンタクはテヒがバッティングセンターでバッティングしているのを眺めていました。なんと、テヒの脇でバッティングをしていたのはトッケビです。

本当に野球選手になったなんてかっこいいとウンタクは思うのでした。

拗ねたトッケビ

拗ねてしまったトッケビは、アイスケーキを独り占めしようとします。
そして、テヒに会いに行くのでした。

テヒとトッケビ

テヒはトッケビに、どこかで会ったはずだと言います。
たしかにトッケビとテヒはあったことがあったのでした。
バッティングセンターでテヒは賭けをして勝つと、トッケビにあるお願いをします。
野球選手になりたいのにお母さんに無理に習わされていたピアノが嫌で、ピアノを消してくれと頼んだのでした。本当にピアノが消えて、トッケビが約束を守っていたのでした。

死神とトッケビの会話

テヒが自分のことに気付いた話をトッケビは死神に相談しますが、全く親身になってくれません。怒ったトッケビは目の前にあったもやしを燃やしてしまうのでした。

落書きを見つけるウンタク

契約書を複製したウンタクは、それをトッケビにバレてしまいます。トッケビの部屋から貸した本だけ持ってくるのでした。
そして、本に”初恋だった…”という落書きを見つけます。

嫉妬するトッケビ

ウンタクとテヒが2人でサーティーワンに入るのをトッケビは上から嫉妬の視線で眺めます。

テヒと会ったウンタク

どんなふうに今まで過ごしていたのかという質問に、テヒは時々君のことを考えていたと言います。
そこに、死神が現れるのでした。死神は電話に出て欲しいとウンタクにスマホを渡しました。
テヒは死神をお父さんだと勘違いして挨拶します。

ウンタクは電話に出ると、電話の相手はサニーでした。サニーからデートの約束についての伝言を受けると、死神に伝えます。

トッケビとサニーのデート

トッケビは早口で自己紹介をすると、うっかり会いたかったとつたえてしまいます。サニーは変わった人だと笑うのでした。
死神は、好きな人も趣味もサニーだと答えます。
カフェでお茶をすると、トッケビはご飯を食べずに歓迎会に行ってしまうのでした。

死神たちの歓迎会

死神は男とぶつかった後、財布が消えたことに気付きます。
(この男はトッケビと自転車で接触した男でした。)

財布がなくなってしまったので、死神以外の皆で帽子をかぶって出てしまうのでした。
死神の帽子は持っていかれてしまったので、死神が払うしかありません。
財布がない死神は、トッケビを呼び出すのでした。

トッケビは、警察署で死神の身分を保証できないと言いますが、結局は名刺を出して身元引受人になるのでした。

ドクファは死神とトッケビが警察署から出てくるなり豆腐を持ってきます。
(韓国では刑務所から出ると豆腐を食べる習慣があります。)

死神が腕を組んで歩くのを見て、ドクファは死神の手が人に触れると相手の前世を知ってしまうことを知るのでした。

帰ってこないウンタク

ウンタクが家に帰っていないことに気づいたトッケビは、ウンタクに電話しますが切られてしまい電源も落とされてしまいます。
そこで、幽霊たちにトッケビの新婦を見たものはいないか聞くのでした。

掛け軸を見る2人

死神とドクファは、ドクファの祖父が保管していたある掛け軸を目にします。
そこに描かれた女性を見ると、死神は静かに涙を流すのでした。

不思議な女性の語り

赤い服の女性は、悲しい恋の始まりだった、運命は残酷ね、愛は罪ではないから彼らには罪がないのかも、とつぶやきます。そして、死神の後輩である男性に家賃を値上げすると言います。その理由は、男性が引っ越してきてから夢に死神が出てくるからでした。

祝歌を歌うウンタク

結婚式で祝歌を歌ったウンタクは、自分に家族がいないことを悲しく思いますが、トッケビが現れて嬉しいと言います。
そして、ウンタクは剣を抜けなかったことを謝ると、バイトを増やして家を出ようと思っていることを伝えます。

すると、突然トッケビの剣が刺さった部分が痛むのでした。そこで、ウンタクはまた剣を抜こうとします。今度は握ることができたので、今度こそ抜こうとするのですが、ウンタクを吹き飛ばしてしまいます。吹き飛んだウンタクがトラックにぶつかりそうになると、瞬間移動してトッケビがキャッチするのでした。

そして、ウンタクを抱きしめると、次のように考えます。
「神のお告げも自分が見た未来も間違っていなかった。この子によって私は呪いから放たれて無に帰るのだ。
私が死ぬ前に思い出すのは、900年の人生なのか、君の顔なのか。きっと君の顔だろう。」

トッケビ7話の挿入歌・ロケ地

トッケビとウンタクの絆が深まっていくのが印象的でした!
OSTを聞いたりロケ地を巡ることで、トッケビの世界に浸ってみてください。

トッケビ7話の挿入歌

・예쁘다니까(綺麗だって)_エディキム
スヌン当日にトッケビがウンタクを会場に送り届ける時に流れます。
サニーとトッケビのデートシーンでも流れます。

・I miss you_ソユ
家へと帰るサニーを離れて見守りながら一緒に歩く死神のシーンで流れます。

トッケビ7話のロケ地

・最初に剣を抜こうとするけれど、抜くことができなかった場所(보리나라 학원농장 ボリナラ ハグウォンノンジャン )

・剣が抜けそうになった道(청라호수공원 チョンラホスコンウォン )

・トッケビの家(ウニョン宮)

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