この記事を書いている人

ライター:小林みかのプロフィール

小林みか

40代、女性
普段から映画や海外ドラマをよく見ます。休日などまとまった時間が取れるときに、見逃した作品を見ることが多いです。他には買い物やカフェめぐりなどで体を動かすようにしています。

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『トッケビ 第2話』twitterの反響


火を吹き消せばトッケビを呼び出すことができると知ってしまったウンタク。

彼女に振り回されるトッケビが本当に可愛いです!

思わぬタイミングで呼び出されるので、トッケビも大変ですよね。

呼び出されたときのためにかっこつけたりして、死神に笑われるところも面白いです。

ウンタク×トッケビの掛け合いはもちろんですが、死神×トッケビの組み合わせも面白いのでぜひご注目ください!


EXOのチャニョルにもマネされたこのシーンは、かっこよすぎると韓国で話題になりました。

トッケビを演じるコン・ユも死神を演じるイ・ドンウクも、二人ともモデルができるほどスタイルが良くて高身長なので、ロングコートがほんとによく似合いますよね!!!

スローモーションで歩いてくる様子が撮影され、シルエットでしか見えなかったふたりの姿がだんだんとライトに照らされて見える演出もかっこいいです!!!


トッケビとウンタクの初めての出会いでは、トッケビがゆっくりと傘を持ち上げることでやっと顔が見えるようになります。

このシーンは、有名な映画「オオカミの誘惑」でのワンシーンとよく似ています!

「オオカミの誘惑」の中でカン・ドンウォンがゆっくりと傘を持ち上げるシーンは、いろんなバラエティで登場していますよ~!


誘拐されたくはないれど、トッケビと死神のようなかっこいいおじさんが助けに来てくれる気分は味わってみたいと私も思ってしまいました!

でも、そもそもこんなにかっこいいおじさんが身近にふたりもいることが珍しいですよね。

現実では絶対ありえないだろうと思うと悲しくなります…。


トッケビは新婦が剣を抜いてくれない限り死ぬことができません。

そのため、すでに何百年も生きています。

そんなトッケビが放つギャグがとっても面白いです!

思わず笑っちゃうギャグがどんどん飛び出しますよ~!

でも、300年の間に一度も女性と話していないというのはちょっと信じがたいですよね。

こんなにイケメンなので、周りにいる女性が誰も放っておかないのでは?と思ってしまいました。

トッケビ2話のあらすじ(ネタバレあり)

トッケビとともにカナダを楽しむウンタク。ふたりの距離が少しだけ近づいたと思ったのに、トッケビから冷たい言葉をかけられます。ショックを受けて怒ってしまったウンタクでした。
そんなふたりでしたが、ウンタクが窮地に陥るとトッケビが救います。

トッケビ2話の胸キュンポイント

・胸キュン度★★★☆
ウンタクのことが気になって仕方ないトッケビはウンタクのところまで来てしまいますが、自分のことをウンタクが呼び出したと言い張る姿がかわいすぎです!

・胸キュン度★★★★
誘拐されたウンタクをトッケビと死神が救いにきます。ふたりの歩いてくる姿のかっこよさにやられちゃいます!!!

トッケビ2話の推しどころ

カナダのケベックでのシーンが多いのですが、とても風景が綺麗です!映像美がすごいです。ケベックに言ってトッケビのロケ地めぐりをしてみたいと思ってしまうほどですよ~!

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図書館からカナダへ

普通とは違うウンタク

トッケビの後をついて図書館からカナダについてきてしまったウンタク。普通の人は一緒に扉から出てもトッケビと同じ場所に瞬間移動することはできません。でも、ウンタクにはそれができてしまいました。

「おじさんの能力がこれほどなら私決めました。私おじさんと結婚します。愛してます。」

(ウンタクのこの告白は、韓国のバラエティで大人気になりました。)

街中のクリスマスショップ

はしゃぐウンタクが街中で入ったのは、クリスマスのアイテムを売っているお店でした。写真をとってほしいと言ってウンタクはトッケビにスマートフォンをわたしますが、トッケビは適当に写真をとるとスマホをウンタクに投げてそのままお店を出て行ってしまいます。

妖精の出るカエデ並木

さすがカエデの国ね、と言ってトッケビとカエデ並木を歩くウンタクは、ある標識に気付きます。それは、なんと”妖精出没”の標識でした。

「おじさんはよかったですね。妖精にあえて。私、ティンカーベル。」
と言って笑うウンタクにトッケビは少しあきれたような笑いを浮かべます。

町の名前を聞いたりと他愛のない会話をして、「知ってますか?落ちてくる葉を捕まえると…」というとウンタクは葉っぱを捕まえようとしますが、トッケビが捕まえてしまい、ウンタクは捕まえることができません。

「早く捨ててください。落ちてくる葉っぱを捕まえると、一緒に歩いている人とと結ばれるんです。散る花びらをつかむと初恋が実るのと同じです。」
トッケビにお願いしますが、トッケビは捨ててくれません。

「そういうお前はなんで葉っぱをつかもうとしたんだ?」と聞かれると、あっちにいるお兄さんと結ばれたかったと言ってウンタクはトッケビの後ろを指さします。

トッケビが振り返った隙に葉っぱを奪い取ったウンタクは、トッケビの後ろに立っていたかっこいい西洋人の方に走って行って少し話すと、「カナダの幽霊だ!」とトッケビに言います。

(英語で話すから、幽霊がいつもより怖いというウンタクがとてもかわいいです!)

ホテルにおいていかれるウンタク

ホテルに着くと、ウンタクはトッケビにいくらなんでもホテルは…と抗議します。そんなウンタクに、ひとこと休んでろと言ってトッケビはどこかに出かけてしまうのでした。

死神と後輩が話し込むカフェ

死神たちの会話

死神は後輩の死神から「処理漏れ」のリストを受け取ります。

「なぜ処理漏れが発生するのですか?」と質問する後輩。
死神は、「神のきまぐれさ。人間はそれを奇跡と呼ぶ。俺たちは処理漏れという。俺のケースは特殊だ。名簿に名前がないから処理に困っている」と答えます。
(この、死神が担当する処理漏れというのがまさにウンタクのことです!お母さんのお腹の中で死ぬはずだったので、ウンタクの名前は名簿に乗っていません。)

最近引っ越した死神に、後輩は自分も引っ越さなければならないと言います。
「大家さんが霊感が強くて、夢に死神が出るというんです。まいりました。」
(引っ越さなくてはいけない理由が笑っちゃいますよね!)

後輩は、死神なのに家も睡眠も食事も必要なのはおかしいと言いながら、ポケットからチョコを取り出すと、23期にすごく美人な子が入った!と語ります。

そんな時、ふたりがいたお店に男女が入ってきて、「ひき逃げしたわよね?飲酒運転だわ。」と言い合いを始めます。
後輩は、死神に「お仕事ですね。」と言って死神を送り出すのでした。

死神の仕事

死神は、男女に近づくと、ふたりの名前を呼び交通事故で死んだことを告げて本人確認をします。
そして死神のティールームに案内すると、女性だけに記憶を忘れられるお茶を渡します。

「なぜ俺にはお茶をくれないんだ?」と聞く男に、「お前は覚えていなきゃ。どんな罪を犯したか。これが初めてじゃないだろう。」と死神が告げます。
なんと、ウンタクを身ごもっていた母親を轢いたのもこの男でした。
(二度目の交通事故を起こしておきながら横柄な態度をとる男の人にびっくりです…!)

「最初はお茶を飲めなかったことを悔やむ。次に、飲めなかった理由を振り返る。それから悟はずだ。どんな瞬間も巻き戻せないということを。それから、お前はもう地獄にいると。
毎日全身が引き裂かれるはずだ。犯した罪を後悔するが、その苦しみからは逃げられない。永遠に」
死神の言葉を聞いた男は、土下座をして謝り許しを請います。

「生前の記憶を持ったまま地獄を生きる者が一人いる。彼も許しを何度も請うたが無駄だった。彼は今も地獄の真ん中で生きている。」
死神は、無情にもこう答えるのでした。

トッケビが見つめる墓

トッケビは、いくつもの墓の前に経って思いを馳せます。その墓たちは、トッケビがそれまでともに生きた様々な時代の人たちのものでした。「不滅の命が褒美ではなく罰であることを時とともに痛感した。どの死も忘れられなかった。」お墓の前でトッケビはこう語ります。

自分で剣を引き抜いて死のうとしたこともありましたが、トッケビは引き抜くことができなかったのでした。
(辛そうな声を出すトッケビに見ているこちらまでつらくなっちゃいます。思わず顔をしかめちゃいました…。)

ホテルにいたウンタクは、墓の前で佇むトッケビを見つけ、タンポポの綿毛を吹き飛ばします。
(このシーンのメイキング映像がとても面白いです~!なんと、たんぽぽの綿毛はスタッフの方がうちわで風を送っていたので綺麗に飛んでいたのでした。ぜひメイキングも見てみてください。)

トッケビが気が済んだかのように立ち上がると、後ろにはウンタクが立っていました。
「チ・ウンタクです。200年後おじさんの花嫁になります。200年後もおじさんはかっこいいです。」お墓にむかって挨拶すると、ウンタクはさっさと立ち去ってしまいます。

「あのホテルがまだ小屋だったときからここに住んでいた」というトッケビにウンタクは「もったいない。まだ小屋だった時に買っておかなきゃいけなかったのに」と言います。すると、黙ってしまったトッケビ。なんと、ホテルはトッケビのものだったのでした。

トッケビをからかうウンタクに、トッケビは韓国時間午前10時であることを伝えます。「担任の先生に殺される。いっそここに住みたい」というウンタクをトッケビは韓国に連れ戻します。
なんとふたりは光化門をくぐって韓国に戻ってきたのでした。

ふたりが韓国に戻ってきた後

遅刻して登校したウンタク

学校に着くと、担任に怒られるウンタク。「登録金を払えないでしょ?大学にいけないからって他の子に被害を与えるのはやめて」と言われてしまいます。「私、大学には生きます」というウンタクに、またも担任は冷たい返答をします。
(こんなことを平気で生徒に言ってしまう先生に驚きですよね。いつか誰かに復讐してほしいと思いませんか?ご安心ください。ちゃんとツケは回ります。)

学校の帰り道、ウンタクは本の間にはさんだカエデの葉っぱを見つめて楽しかったトッケビとの思い出を振り返るのでした。

死神を試すトッケビ

テレビを見る死神を、トッケビは「俺の生死を確かめる」と言ってある場所に連れて行こうとします。家の扉を開けてソバの花畑へ行くトッケビ。死神はついていこうとおなじ扉から出てみますが、トッケビと同じ場所に行くことはできませんでした。

「あの子は死神にもできないことをした」と言って考え込むトッケビ。そんなトッケビの後ろから至近距離で「もう一回行くぞ」とささやく死神に、トッケビはびっくりしてしまいます。トッケビに取り残され、「俺は勝負よくが強いんだ!俺は何ができないんだよ!」と叫ぶ死神のもとに、ドクファがやってきました。

何か不便なことはないかと聞くドクファに、死神は「早くトッケビに出て行ってほしい」と伝えます。ドクファはそうですよね、答えると「死神にもし老人がやってきてあなたは誰かと聞いたら、ただの客だと言ってください」と頼みます。「僕は最後まであなたの味方です」と告げるドクファでしたが、突然頭が痛くなったのか、死神はそのまま去ってしまうのでした。

赤い服の女性との出会い

ウンタクは、「この扉の先はカナダだ」と言って扉を開けてみますが、扉を開けるとそこはお手洗いでした。赤いワンピースの女性は、「高3?」「どこに住んでる?」と聞きます。ほうれん草をウンタクに渡して、「家族と分け合って食べてね、絶対に」と伝えるのでした。
(この女性は1話でドクファとすれ違った女性です。不思議なおばあさんの変身後の姿です。)

しかりつける叔母

「さっさと夕飯を作りな」と叔母に言われ、冷蔵庫をあけたウンタク。野菜が少なく、さっき女性にもらったほうれん草を思い出します。
従姉妹がウンタクの荷物からカナダの本を見つけて、「あの子カナダに逃げようとしてる」と叔母に告げ口し、怒った叔母はウンタクを殴ります。ウンタクが殴られている間に、ウンタクが作ったキンパをいとこが食べようとしますが、包丁でキンパではなく自分の手を切ってしまいます。「血~!」と叫ぶ従姉妹。そのすきにキンパを口にした従兄弟。喉にキンパがつまってしまったのか苦しみ、騒ぎ出します。あまりの騒ぎに叔母はいとこたちの方へと駆け寄るのでした。

ウンタクを考えるトッケビ

トッケビは今までのことを振り返りながら、ウンタクが何者なのか考えます。居てもたってもいられなくなったトッケビは、直接ウンタクのところに出向くのでした。

ウンタクを待ち伏せするトッケビ

ウンタクを道路で待ち伏せしていたトッケビをウンタクが見つけます。まるでウンタクが呼び出したかのようにふるまうトッケビ。トッケビは、君が俺のことを考えたから呼び出されたと言い張ります。叔母たちが寝るまで外にいるつもりだと言うウンタクとトッケビは一緒に散策することにします。
それを見ていたいじめっ子は、ウンタクが援助交際をしていると思い、証拠写真を撮ろうとしますが誰も乗っていない車の扉があいて失敗し、逃げていくのでした。

アルバイトを探すウンタク

チキン店に入ると、椅子に座っていた女社長(ユ・インナ)に質問ぜめにあい、「今日からよろしく」と言われるのでした。

嬉しいウンタクは、トッケビを呼び出します。ステーキを差したフォークを手に持ったままトッケビは現れました。
(スリッパ姿で現れるトッケビの姿に思わず笑ってしまいます。)

かっこつけようとするトッケビ

いつ呼び出されてもかっこよくいたいトッケビは、服装から絵画まで、死神にどちらがいいか質問ぜめにします。
朝起きた死神は、「殺してやる」と一言つぶやくのでした。

訪ねてきたドクファに、トッケビは秘密を話すと言いますが、ドクファはすでにトッケビであるということに気付いていました。トッケビだとばれていたことに驚いたトッケビの機嫌が悪いせいで、天気まで悪くなってしまうのでした。
(トッケビの機嫌が悪いだけで、ニュースになるほど天気が悪くなるのにびっくりですね。)

占いに行った社長

チキン店をウンタクに任せると、社長は占いに行ってしまいます。
占い師のおばあさんには、「男運がないね~。黒い帽子の男に気をつけな」と言われるのでした。
(この男が誰のことか、どうして気を付けるように言われたのか、後でわかりますよ~!)

死神の帽子

死神の黒い帽子がダサいというトッケビ。「これをかぶれば死者だけが自分の姿を見ることができる」と死神は語ります。

死神とウンタクの再会

マッチの火をけすと、そこに現れたのはなんと死神。慌てて見えなかった振りをしますが、死神にはばれてしまいました。
「引っ越しを?君を見つけるのに10年かかった。」と言う死神。
(ウンタクは不思議なおばあさんのアドバイスを受け入れて引っ越したのでした。)

「19歳でも死ぬ。それが死だ。ところで今回はいったい誰と一緒にいるんだ?」
死神の視線の先にいたのは、トッケビでした。トッケビの目を手でおおうウンタク。
(死神と目が合うと死んでしまうからです。)

「たとえ死神でもトッケビの目の前でトッケビの嫁を連れていくことはできない」と言って、トッケビはウンタクを守ります。
ウンタクはトッケビに、どうして自分はトッケビではないと嘘をついたのか、理由を聞きます。
「二度と君と会わないと思った。自分はもうすぐ韓国を発つ。君は今までもこれからもトッケビの新婦ではない。」
そういわれたウンタクは、自分が何者かわからなくなって怒ったような態度をとってしまいます。

トッケビと死神の家

ついに死ぬのかと死神に聞かれたトッケビは、「あの子は剣を見れない」と答えます。
ふたりはお互いに家をでていけと言い合うのでした。

カエデの葉っぱをおきざりにするウンタク

女の子にすすめられた絵本に、ウンタクはトッケビにあげるはずだった、ラミネートしたカエデの葉っぱをはさんで行ってしまうのでした。

幽霊をさがすウンタク

夜、ウンタクは学校の帰り道に以前話しかけてきた幽霊を探します。
どうして自分がトッケビの新婦だと思ったのか、ウンタクは幽霊から聞くのでした。
幽霊たちに合うと、ウンタクはトッケビが自分と母を救ったことを知らされます。
(落ち込むウンタクに幽霊が私と逝こうとジョークを飛ばしているのが面白いです!)

幽霊たちと話し込む姿をトッケビは離れたところから見ていました。

やってきた借金取り

叔母の裏切り

ウンタクのアルバイト先に文句を言いに行ったあと、叔母が家に帰ると借金取りの男ふたりがやってきます。震えあがった叔母は、借金取りたちにウンタクの通っている高校名を伝えてしまうのでした。

誘拐されるウンタク

借金取りたちはウンタクの学校までやってくると、ウンタクをむりやり車に載せて誘拐してしまいます。運転手の男がたばこに火をつけようとしてライターの火をつけた瞬間、ウンタクはその日を吹き消しました。男がウンタクに暴力をふるうと、ウンタクの首のうしろのあざが光ります。

ウンタクを救いに来るふたり

突然街灯がすべて消え、車の進行方向からトッケビと死神が歩いてきます。
(このシーンが本当に格好良くて素晴らしいです!!!ふたりともロングコートで現れるのが素敵すぎです!!!)

トッケビ2話の挿入歌・ロケ地

特に印象的な名シーンと名高い、ウンタクを救いに来るシーンのロケ地も調べてみました!OSTやロケ地をたどることで、ドラマに浸ってみてください~!若手女性ラッパーのHEIZEがいつもと異なる雰囲気で歌う曲にも注目です。

トッケビ2話の挿入歌

・僕の目にだけ見える/10㎝
カナダの街中ではしゃぐウンタクのあとを、トッケビがまるで追いかけっこするかのように追いかけるシーンで流れました。

・Hush/Lasse Lindh
墓の前でうなだれているトッケビに向かってウンタクがタンポポの綿毛を吹き飛ばすシーンで流れました。

・Beautiful/Crush
ウンタクがトッケビに公園で怒った後で、図書館でトッケビについて調べているシーンで流れます。

・Guardian/HEIZE
トッケビと死神がウンタクを救いに来たところで流れました。ふたりのかっこよさが際立ちます!

トッケビ1話のロケ地

・ウンタクが借金取りに誘拐されたところをトッケビと死神が救いにきた並木道(インチョン 埋立地 ドリームパーク野生花団地)

・フォークを持ったままトッケビが呼び出された場所(インチョン Sudogusan Museum of Housing&Livingの前)

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