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anna*。₊

アラサー女子。恋より仕事!韓ドラで癒し補給中!

歴こそ浅いものの、気が付けば韓ドラのとりこ。
ドラマが観たくなったり、内容が分かりやすくなるまとめを心がけています。
あらすじ内に心の声多発注意。
胸キュンって癒しですよね!?ドラマ観た方、一緒に叫びましょう…!

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『雲が描いた月明かり第6話』Twitterの反響

やっとラオンが登場しました!めちゃくちゃ可愛くて、宴に参加した人も、わたし自身も見惚れてしまいました…チマチョゴリの色合いが、ラオンの雰囲気とぴったりでしたね〜ステキなシーンでした。

ユンソンの紳士っぷり…ドキドキしますよね!もし自分がラオンだったら、惚れてしまう自信があります。いつもラオンを助けてくれる思いやりに、胸キュンが止まりません!

ついに、ヨンもサムノムが女性であると気付きましたね!6話では、口にはしていませんが踊り子の顔が忘れられず…こんな身近に居たなんて!早く続きが気になります!

雲が描いた月明かり6話のあらすじ(ネタバレあり)

王様の誕生日のお祝いのため、王宮では宴の準備に大忙し。

自ら宴の指揮をとったヨンは、代理執政を認めてもらう大切な日でもあり、念入りに準備をしています。

宴の目玉でもある蓮花舞の終盤で踊る踊り子が、本番でいなくなってしまい急遽サムノムが、チマチョゴリを着て華麗に踊るシーンは誰もが魅入ってしまう美しさ。

亡き母の姿に見え、踊り子を探すヨンですが、またもやユンソンに助けられてその場をしのぐサムノム…

この一件で、ヨンはサムノムが女性とあると気付いてしまいます!

それでは、気になる6話を見ていきましょう。

雲が描いた月明かり6話の胸キュンポイント

・サムノムは、ヨンから離れずに宴の準備を事細かく記録する中…踊り子のキレイな舞に見惚れてしまい、ヨンにぶつかってしまいます。お茶目で天然なサムノムにキュン。

・宴の記録を書きながら、ヨンの部屋で寝てしまったサムノム…目を覚ますとヨンも机で寝ており、ついキレイな寝顔を魅入ってしまいます…ヨンの寝顔に胸キュンでした。

・ヨンの部屋で寝顔を眺めていると、チャン内官たちが朝の支度にやってきました。サムノムはしゃっくりが出てしまい、チャン内官はそれを新しい合図だと勘違い!マネしているチャン内官が、とってもカワイイ〜!

・サムノムが、消えた踊り子のために女性としてチマチョゴリに身を包む瞬間…長い髪に、大きな目には色鮮やかなメイク…女でも惚れてしまいそうな、美しさにドキッとしました。

・宴を終えて、急いで着替えに向かうサムノム…ヨンや内官たちが自分のことを探しており、なかなか王宮の中を抜けることができません。そこにユンソンがやってきて、サッと隠してくれて助けてくれて、着替えを持ってきてくれました。その紳士さ…罪です!

・風邪を引いてしまったサムノム…世子専用の書庫で掃除をしていますが、ヨンに引き止められて、熱を測られます。その熱の測り方!手をほっぺたに添えて熱を測るなんて…心配してくれるヨンのギャップに萌え!

雲が描いた月明かり6話の推しどころ

・サムノムが急遽、宴で舞を披露するシーン。

消えた踊り子は衣装だけを残しており、サムノムは踊り子が着るはずだったチマチョゴリを受け取り、パープル色に染まった衣装やメイクに身を包んで宴に登場します。

華麗に踊る姿に、亡き母を思い出し涙ぐむヨン…

サムノムの美しさに魅入ってしまう1つめの推しどころです。

・サムノムは、ヨンの妹ミョンウンに呼ばれて中庭でお茶をするシーン。

船の上だったので立ち上がった勢いで、中庭の池に落ちしてしまい溺れるサムノム…

散歩していたヨンは、その姿を見つけて思い切って飛び込み助けにいきます!

男気あるヨンの行動に思わず拍手!2つめの推しどころです。

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宴の準備に気合いが入るヨン

王の誕生日を祝して、宴が開かれると準備に大忙し!

宴の指揮をとるヨンは、舞を披露するため踊り子を手配しました。

目玉でもあるソロを披露する踊り子は、大役にプレッシャーを感じているのか、ミスを繰り返してしまいます…

そんな姿を見て厳しく指導するヨンですが、サムノムは目で訴えて(それぐらいにしてください)と止めに入りました。

宴には清から使巨団が訪れますし、王族に関わる全員が参加するビックイベント…

また、ヨンにとっては代理執政を認めてもらうための、自分の実力を見せる場でもあります。

微笑む悪女

舞の練習を、遠くから眺める王妃キムと領議政たち。

ヨンをよく思っておらず、邪魔ばかりしようと企む黒幕たちです。

宴の指揮をとるヨンの見せ場を、邪魔しようと微笑むキム…

一度見た踊りを忘れません!

サムノムは、ヨンの命令もあり側を離れずに、宴の準備を記録しています。

細かく絵で踊りの振りを手書きするサムノム…すっごく器用ですね!

ヨンは、このように書いてほしいと過去の記録を見せようとしますが、すでにサムノムは舞を覚えて絵にしていました。

ヨンもびっくりするほどの記憶力のよさ!

この記憶が、後々ヨンを救ってくれることに…

ヨンの部屋で朝を迎える

サムノムはそのままヨンの部屋で眠ってしまい、朝を迎えてしまいました。

ヨンが寝ているはずのベットで目が覚めてしまい、ヨンは机にもたれかかったまま寝ていました…

そうこうしていると、チャン内官たちがヨンの支度をしに部屋までやってきました。
ここにいることがバレると大変なことになる…とあたふたしていると、ヨンが目を覚まして「もう少し後できてくれ」と一言で。

危機一髪!資泫堂に戻り、聞かれてもいませんがビョンヨンに「なぜ、昨夜戻らなかったって?」と勝手に昨夜の出来事を話し出すサムノム。

ビョンヨンには、「きっと邪魔をする人もいるだろうから、しっかりとヨンを助けてやれ」とアドバイスされました。

いよいよ宴当日!

清から使巨団が訪問し、宴の大切なお客様も揃いました。

夜になり、宴の開幕にバタバタする王族たち…

中でも、ヨンが用意した舞を壊したいキムは、目玉であるソロを踊る踊り子に「消えてほしい」と、お願いをします。

踊り子にとっては見せ場でもあり、自分が消えてしまえば、宴が台無しになってしまう…そうすれば重い罪に罰せられてしまう…と怯えています。

が、キムにとったらそんなことは関係ありません。

踊り子の身分を調べ上げて、弱みを突き出して、消えざるを得ない状況まで追い込んでいました。

ますます、キムの本性が出てきましたね!悪女っぷりがお似合いです!

消えた踊り子の代わりに…

直前まで踊り子たちは用意をしていましたが、蓮花舞の出番になった途端、ある踊り子がキムの指示通りに消えてしまいました。

宴でもキムや領議政たちの耳に入り、ニヤつく黒幕たち…

一方、サムノムやユンソンたちにも知れ渡り、王宮中を探し回ることに…

このままでは時間も迫っている…サムノムは、踊り子が着るはずだったチマチョゴリを受け取り、舞に出る支度をはじめました。

サムノムの変貌を見ていた謎の男

サムノムが、人目のない部屋に入って女装する一部始終を見ていたある男性…

目だけしか映っていませんでしたが、王宮の内官であることは確かでした。

一体誰が見ていたのでしょうか…今度、なにかの事件に繋がらないといいのですが。

美しい舞に涙ぐむヨン

会場は、踊り子が消えてしまった…と慌てる人々や、計画通り宴がぶち壊しになるとワクワクしている人々。

すると、一人の美しい女性が登場し、華麗に舞を披露するではありませんか…

それは誰もが見惚れるほどの美貌、美しい舞に感動に包まれた宴の締めにもなりました。

踊り子を亡き母と重ねて、思い出が走馬灯のように駆け巡り涙ぐむヨン…

ユンソンも、舞台で舞う女性がサムノムだと気付き、見惚れてしまっています。

こうして、サムノムが消えた踊り子の代わりとなったおかげで、宴は大成功となりました!

黒幕たちの負け

一方サムノムの舞で、計画が台無しとなった王妃キムや領議政たちは、ガッカリした顔。

キムの祖父キム・ホンは、清の巨団に「ヨンが失敗するであろう、お許しを」と、大きな口を叩き、宴の失敗を伝えていました。

まさかの展開…ですが、その展開はここでストップしません!

王への祝辞として、息子ヨンより「キム・ホンからのお言葉を」と名指しされてしまいます。

自分が名前を呼ばれるとも思わず、突然のことに驚きを隠せずにいるホンですが、王をお祝いする場で自分だけ断ることはできません。

例え黒幕の立場としても、王に逆らうことなんてできるはずがありません。

ヨンは、ホンの本性を見破っていたのでしょうか?冷たい目で、祝辞を読み上げるホンを見ています。

これにて、王の祝いの宴は幕を閉じました。

踊り子を探すヨン

宴が終わり、一目散に踊り子を探し回るヨン…

キレイな色のチマチョゴリを着た女性だけに目をやり、後を追いかけます。

サムノムは、裸足で歩いているためケガをしてしまい、うまく走ることができません…

早く内官に戻らなければ、大変なことになる!と慌てて逃げています。

後ろを振り向くとヨンがすぐ近くまできており、どこに行こうか悩んでいると…

ユンソンが助けにきてくれて、草むらに姿を隠してくれました。

すぐそこにヨンがいますが、なんとか隠れることに成功した2人。

「女装している姿を見られるなんて…」とサムノムは、この状況を逃れようとしますが女性であることを知っているユンソン。

なぜ、男装までして内官になったのか不思議に思います。

急がなければ…とその場を去ろうとするサムノムを引き留めて、代わりに着替えを取りに走っていくユンソン。

踊り子はサムノムなのか…?

ヨンは王宮を走り回って踊り子を探しますが、一向に見つかりません。

舞台に出演した踊り子全員や、内官たちにも声を掛けています。

舞台の仕組みや振り付けをすべて覚えていた…と、サムノムが側にいないことに気がつきます。

そこにユンソンと鉢合わせして「ホン内官でしたら、東宮殿に走っていく姿を見かけました」と時間稼ぎをしてくれました。

ヨンが慌てて東宮殿に戻ると、サムノムはいつも通りの内官に戻って、頼まれた仕事をしていました。

まさか…と、あの踊り子がサムノムだなんて…と笑ってしまうヨン。

くしゃみをした瞬間に女だとバレてしまう

翌日、世子専用書庫で掃除をしているサムノム。

ホコリのせいかくしゃみをした瞬間、目から下を隠した表情にピンときたヨン。

「もう一度くしゃみをやって!」とサムノムの側に駆け寄り、近づいて目だけをジーッと見つめます。

宴での踊り子も目だけを出しており、サムノムにそっくりだと気付いたヨン…

その場ではなにも言いませんでしたが、サムノムに熱があり風邪を引いたことを心配して、今日は外に出ないよう命令されました。

ミョンウンからのお誘い

それから、ミョンウンに呼ばれるサムノム…

「ホン内官がいれるお茶が美味しいと聞いた」と誘った理由を話すミョンウンですが、お茶が美味しくないのか一口飲んで机に戻してしまいます。

話題は、サムノムが代筆した恋文のお相手のことでした。

「多少文章に彩りを加えたものの、あの想いは本物ですよ」と聞いて、未だに彼への想いを忘れられないミョンウンには笑みがこぼれます。

熱があるサムノムは顔色が悪くなってしまい、気遣ったミョンウンは「戻ろうか」と声を掛けます。

去り際に、ミョンウンと男性が初めて会った日のことを話すサムノム…なんのことだか分からず首を傾げるミョンウンですが、なにかがおかしいことに気付きます。

きっとヨンが、ミョンウンに送った手紙を勝手に見てしまい、突然恋文が届かなくなったことに関係していることでしょうか?

溺れるサムノムを助けるヨン

少し気性が荒くなってしまい、ミョンウンは船の上で立ち上がってしまいました。

バランスを崩したサムノムは、そのまま池に落ちてしまい溺れてしまいます…

偶然、散歩していたヨンと内官たちはビックリ!

ヨンは勢いよく飛び込んでサムノムを助け出し、ヨンが危ない行為をしたことで内官たちも飛び込んで助けようとします。

なんとか命は助かったサムノムですが、ヨンを危険なことに巻き込んでしまったことで、死刑に罰せられる大きな罪を犯したと怒られてしまいます。

立場上、サムノムを助けることができないヨン…チャン内官にきつく叱られ、ヨンに土下座して謝罪まで…

その光景を見ていたユンソン!再び走って助けに行こうとする場面で、6話は終わりました。

どうなるかと思った宴ですが、サムノムの華麗な舞で大成功しましたね。

美しい姿…何度見てもステキです!そして、止まらないユンソンの想いやヨンがサムノムが女性であると気付いた瞬間。

ますます面白い展開になってきました!

雲が描いた月明かり6話の挿入歌・ロケ地

6話の挿入歌・ロケ地をご紹介します。

雲が描いた月明かり6話の挿入歌

・Light Of Destiny / GAEMI&Lee Gun Young
・.会いたくて / ペイジ_Humming Ver.
・素直になれなくて / Sandeul( B1A4)

雲が描いた月明かり6話のロケ地

・ラオンが宴で踊った場所(扶安・扶安映像テーマパーク)
・溺れたサムノムを助けるヨン(南原市・広寒桜苑)

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