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この記事を書いている人
咲聖美
韓流ドラマは1話を見るとやめられなくなる、という中毒性がありますよね。ものすごい大逆転劇が多く、胸がスーッとするストーリーなのでそれを見るまで見続けるのです。感動ポイントをしっかりおさえているので、涙が止まらなくなる、とか毎回泣いちゃう、ということも多いので、やっぱり韓流ドラマはやめられません。
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『麗 第21話』twitterの反響
麗の感想
とりあえずiu可愛すぎ?
ヨが生きてたのとチョンユン殺したのほんと苛々した。
絶対チェリョンがやったやんかー?゚リᆳ?゚リᆳ?— かなんぽ (@ExoSb_kn) April 19, 2017
久しぶりのチェリョン登場に、ヘ・スと同じように喜んだ視聴者も多いはず。
私もかつてのヘ・スを知っているチェリョンがそばにいることを喜んでいたのですが…。
チェリョンの裏切り以上に「ワン・ウクの配慮」がこういう意味だったことがショックで仕方ありません。
第九皇子なんなん??これからわかるんか??何者なん????
相関図にチェリョンが第九のこと好きって書いてるからずっと待ってるのに全然出てこないのに、
いつのまにか闇堕ち気味で怖いです(麗)
— いかな (@hobbinfoyade) June 10, 2020
これまでほとんど出番がなかった第9皇子ワン・ウォン。
ワン・ヨと一緒にいることが多いのでワン・ヨ側の人間なのかなと思っていたら、ヘ・スが太祖 ワン・ゴンと婚姻させられそうになったときはワン・ウクたちと一緒にヘ・スを助けに来ていたりと、なかなか本心が読みづらい人物です。
風呂に水銀を入れるよう命じた黒幕はワン・ウクとのことなので、ワン・ヨの死でワン・ウク側についたのだと思いきや、ワン・ヨが生きていると分かった瞬間、手のひらを返してワン・ヨ側につきました。
ワン・ヨとワン・ウク、どちらかを選ぶならワン・ヨということなのでしょうね。
そこまでしてワン・ヨにつくほどの理由も、今後語られるのでしょうか?
#麗 15話
もー。ウォンはいつも言いなり( ¯ ¨̯ ¯ )いいとこどりイラ。
あーでもワン・ソまじかっこいい♡
でもやはりヘスが弱み。ワン・厶を慕ってきたジモンの可哀想な顔( ; _ ; )
次はウンが標的に…( ; _ ; )チェリョンほんとに何もしてない?(=_=)
あーあーウクほんと変わっちゃったな
↓— 韓流ドラマが毎日の癒し (@niko2egaosaita) August 10, 2019
恵宗(へジョン)の死体を抱きかかえたチェ・ジモンが、最初は「陛下」と呼びかけていたのに最後は名前で呼びかけるところが泣けました。
ワン・ムとチェ・ジモンは皇帝と臣下である前に、長い時間を共に過ごした親友でもあったんですね。
いつも飄々としていて何を考えているか分からないチェ・ジモンの心からの涙が切なかったです。
#麗
ワンヨいなくなったざまぁー!
↓
あれ…なんだか心にぽっかり穴が…わたしワンヨの事…?
↓
ワンヨのいない世界なんてつまらない?゚リᆳ 帰ってきて?゚リᆳ
↓
‼️復活‼️
↓ワンヨはよ黙れ
↓
やだ!死なないで! ∞ pic.twitter.com/rc85z1qQiV
— さやん ?←゚モドラ? (@0719urkw) May 23, 2020
徹底的に敵役を貫くワン・ヨは見ていて気持ち良かったりもします。
ワン・ソの邪魔ばかりするので見ている間はイライラするんですが、いなくなると物足りないという・・・。
ウン危ないなぁ…
ジョンあれからずっとヘスを想ってたのね(*´﹀`*)
ウン夫婦かわいいなぁ♡
ヘスはかくまうなら痕跡隠さなきゃ…
切ない( ; _ ; )今更大切さに気づいて…
— 韓流ドラマが毎日の癒し (@niko2egaosaita) August 10, 2019
紆余曲折ありましたが、ワン・ウンとスンドクはいい夫婦になったようです。
スンドクの懸念がただの杞憂で終わればいいのですが…。
太祖 ワン・ゴンの逝去後、スンドクの父である大将軍 パク・スギョンはどうしているのでしょうか。
力のある人物なので、どうにかワン・ウンとスンドクを守ってほしいです。
麗21話のあらすじ(ネタバレあり)
ワン・ソ(イ・ジュンギ)の婚礼のことを知り傷ついたヘ・ス(IU)は、ワン・ソへの気持ちを認めました。
ついに想いが通じ合ったワン・ソとヘ・ス。
そんなとき、崖から落ちて死んだはずのワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)があらわれ—―。
麗21話の胸キュン度
・胸キュン度★★★☆☆
ヘ・スの寝顔を見つめるワン・ジョンのシーン。
ワン・ウンと違い、ヘ・スのことを異性としてというより姉として慕っていたワン・ジョン。
けれどヘ・スの寝顔を見つめるワン・ジョンの表情は、どう見ても恋しているようにしか見えませんでした。
ヘ・スを慕う気持ちが2年の間に愛情になったのかもしれませんね。
どうやらワン・ソはワン・ジョンの気持ちの変化を感づいているようで、心配してヘ・スに尋ねるワン・ソもかわいかったです。
・胸キュン度★★★★☆
ワン・ソがヘ・スに想いを伝えられなかった理由は、ヘ・スが第二夫人になることを嫌がると思っていたからでした。
少し拍子抜けしてしまうような理由で驚きもしましたが、どこまでもヘ・スを気遣うワン・ソが健気でかわいくてたまりませんでした。
麗21話の推しどころ
ついにヘ・スとワン・ソの想いが通じ合いました。
最悪の出会いからここまで、本当に長かった…。
愛情を知らずに育ったワン・ソと、もっとも信頼し愛していたワン・ウクに裏切られたヘ・ス。
傷を抱えた2人がお互いを見つめ合って幸せそうにしているシーンは、なんとも感慨深くて涙が出てきました。
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ワン・ソの決断
チェ・ジモン(キム・ソンギュン)の部屋で夜空を見上げるワン・ソ(イ・ジュンギ)。
ワン・ソが皇女との婚姻を決意したことを、チェ・ジモンは「勇断だ」と褒めました。
「私が皇女と婚姻すれば、外戚は私が皇位を継ぐことができると思うだろう。外戚たちは他の豪族たちをけん制するはず。そうなれば陛下への攻撃も弱まる」
その通りだとチェ・ジモンはうなずきますが、ワン・ソは「また兄上の犬になるのか。これが運命なのか?」と疑問を抱きます。
「好きな気持ちを抑えるのはもう嫌なのに、いつもこうなる」
この綱を切って逃げる方法はあるのかと問うワン・ソに、チェ・ジモンは「陛下をお守りください。長引くことはありませんから」と意味深につぶやきました。
ワン・ソと皇女の婚姻
恵宗(へジョン/キム・サノ)は禅位を迫るワン・ウク(カン・ハヌル)への警戒心を強めていました。
そんな恵宗(へジョン)を見て、ただ陛下の荷を軽くしたくて言ったことなのだと謝罪するワン・ウク。
「いいや、助言どおりこの荷を兄弟と分かち合おう」
恵宗(へジョン)がそう言ったとき、ワン・ソがやって来ました。
そこでワン・ソと皇女の婚姻を聞かされ驚くワン・ウク。
「ワン・ウクの忠告どおり、ソに禅位する」
続く恵宗(へジョン)の発言に、今度はワン・ウクだけでなくワン・ソも驚きました。
しかしワン・ウクはすぐに冷静さを取り戻し、ワン・ソに祝いの言葉を述べました。
「ソの婚姻で泣くご婦人がいないとよいが」
ヘ・スとワン・ソの関係を知りながら、笑顔でワン・ソに嫌味を言うワン・ウク。
素直じゃないワン・ウン
茶美園(タミウォン)を訪れたスンドク(チ・ヘラ)とワン・ジョン(ジス)の顔にパックをしてあげたヘ・ス(IU)。
肌がきれいになったと、スンドクとワン・ジョンはお互いを褒め合います。
楽しそうに話す2人の姿を目にしたワン・ウン(EXOベクヒョン)は、嫉妬のあまりスンドクを叱りました。
「自分はヘ・スに嫉妬していたのに、義弟に色目を? なんと下劣な女だ」
あんまりだと泣きながらどこかへ行ってしまったスンドク。
入れ違いにやって来たヘ・スは「本当は奥様に興味がおありのくせに、素直になったらどうですか?」とワン・ウンに苦言を呈しました。
「婚姻なんて面倒なだけだ。ソ兄上にも忠告しないと」
ワン・ウンのその言葉で、初めてワン・ソの婚姻の話を知り驚くヘ・スとワン・ジョン。
守れなかった約束
ワン・ソの婚姻にショックを受け、茶美園(タミウォン)で1人座り込むヘ・ス。
そこにワン・ソが現れました。
「聞いたか。憎むなり恨むなり好きにしろ。私が悪いのだから」
そう言うワン・ソに、ヘ・スは約束したわけでもないのに恨む理由がないと答えました。
「お前を皇宮から出して自由を与えたかった。約束のつもりだったが、もう守れない」
言い訳はしないとはっきり告げたワン・ソに、ヘ・スは「分かりました。もう聞きません」と答え、泣きながら祝いの言葉を述べました。
ワン・ソからの文
自室で落ち込んでいるヘ・スのもとに、ペガ(ナム・ジュヒョク)が尋ねてきました。
「調子は?」
落ち込むヘ・スを気遣うペガに、ヘ・スは平気だと笑いかけました。
「ソ兄上から書状を預かった。言い訳だと思ってくれと」
ワン・ソからの文には漢詩が書かれていました。
「こんなにきれいな字を書くのですね。知らぬことが多いのに、知っているつもりでいた。バカね…」
寂しげにつぶやくヘ・スに、ペガは「ソ兄上は本気でそなたと発ちたがっていた。私が保証する」と伝えました。
ワン・ソの文を書き写すヘ・ス
ワン・ソと皇女の婚礼の儀が行われているとき、ヘ・スは自室でワン・ソの文を何度も読み返していました。
ヘ・スといられないのであれば、皇帝の座など何の意味もないと言った、かつてのワン・ソの言葉を思い出すヘ・ス。
ヘ・スは泣きながら、ワン・ソの文を何度も紙に書き写しました。
生きていたワン・ヨ
母である皇后 ユ氏(パク・チヨン)に会いに来たワン・ジョン。
しかし祈祷中だと、女官に止められてしまいます。
しかし部屋の前に皇后 ユ氏以外の履物があることに気づいたワン・ジョンは、無理やり部屋の扉を開けました。
するとそこには皇后 ユ氏と、2年前に崖から落ちて死んだはずの第3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)の姿がありました。
なぜ死んだふりなどしたのだとワン・ジョンが問うと、逆賊の身で出てこられるわけがないとワン・ヨは答えました。
恵宗(へジョン)はワン・ソに禅位するつもりだと教えられたワン・ジョンは「ソ兄上が即位するのは反対です。ですがヨ兄上が反旗を翻すのも賛成できない」と、戸惑いをあらわにしました。
「皇帝は幻覚を見て、完全に正気を失っている。乱心した皇帝が選んだ男に国を任せられるか?」
ワン・ヨの言葉に迷うワン・ジョン。
ワン・ジョンをかくまうヘ・ス
夜間の外出禁止令が出されている中、皇宮に忍び込んだワン・ジョン。
ワン・ジョンの後ろ姿を見つけたワン・ソは、ワン・ジョンを追いかけ兵とともに茶美園(タミウォン)までやって来ました。
侵入者がいるからと茶美園(タミウォン)へ入ろうとする兵を、ワン・ジョンをかくまったヘ・スが一喝しました。
「私は陛下に直接お仕えする尚宮です。殿方は通せません」
それでも無理やり入ろうとするワン・ソの前で、ヘ・スは髪に差していたかんざしを自らの首に当てました。
「嫌です。ここは未婚の女の部屋。辱めを受けるなら死を選びます」
かんざしを当てたヘ・スの首から血が出るのを見たワン・ソは、仕方なく引き下がりました。
誰の味方
ワン・ソが去った後、安心して座り込むヘ・ス。
「私が捕まろうと放っておけばいいのに」と言うワン・ジョンに、ヘ・スは「ソ皇子様との衝突は避けなければ」と答えました。
「他の兄上たちも同じように助けたのか?」というワン・ジョンの質問に「当然です」と即答するヘ・ス。
ヘ・スの回答を聞いたワン・ジョンは、少し寂しそうな表情を浮かべました。
「もしも兄弟たちで争い始めたら、ヘ・ス姉上は誰の味方を?」
「もう以前のような兄弟ではいられない。じきに争いが始まる」と言うワン・ジョンに、ヘ・スは誰の味方もできそうにないとつぶやきました。
「皆無事でいてほしい。そうしてみせます」とワン・ジョンに笑いかけるヘ・ス。
ワン・ジョンは、そのまま眠ってしまったヘ・スの寝顔を見つめていました。
真実を知るヘ・ス
ヘ・スがワン・ジョンをかくまった翌日、茶美園(タミウォン)にやって来たワン・ソは、ヘ・スを強引に外へ連れ出しました。
「昨夜、部屋にジョンがいたな?」
否定するヘ・スに声を荒げるワン・ソ。
「ご自分はどうなんです? 書状だけで済ませず、ちゃんと説明してください。なぜ婚姻を?」
皆の言う通り目的は皇位なのですかと問うヘ・スに、観念したワン・ソは真実を告げました。
「皇女を契丹の人質にさせないためだ」
それを聞いたヘ・スは、ほっとしたように泣き出しました。
「それならそう言えばいいじゃないですか。悲しい思いをしました…」
ヘ・スの涙に慌てるワン・ソ。
「我慢を強いることになる。妻が多いのは嫌なんだろう」
正直に話したワン・ソを見て、ヘ・スも昨夜ワン・ジョンをかくまったことを告白しました。
本当のこと
「これからはみっともないことでも本当のことを言おう」とヘ・スに提案するワン・ソ。
「話したくない時はどうすればいいですか?」
「そのときは嫌だと言え。ウソでごまかされるよりいい」
素直にうなずくヘ・スを見て、ワン・ソは笑顔を浮かべました。
通じ合った心
「皇女は出家させた。そういう約束だ」
ワン・ソの言葉に安心するヘ・ス。
ふと思い出したように、ワン・ソが口を開きました。
「以前、他の男が好きだと言っていたが・・・それはジョンか?」
「いいえ、違います」
ワン・ソの見当違いを笑ったヘ・スは、逆にワン・ソに聞き返します。
「この前、重要な話を忘れたと言っていましたが、本当は違うのでしょう?」
無言でうなずいたワン・ソに、「それは何ですか?」と尋ねるヘ・ス。
「お前を愛してる」
ワン・ソの愛の告白を聞いたヘ・スは、微笑んで自分からワン・ソに口づけました。
「次からは絶対に忘れないでください」
ヘ・スの腰を抱き寄せたワン・ソは、もう一度ヘ・スに口づけました。
ウヒとの再会
林の中を散歩していたペガは、目を閉じてウヒ(少女時代ソヒョン)のことを思い出していました。
ふと気配を感じて振り返ると、そこには本物のウヒが立っていました。
「夢ではないのか?」
「ずっと考えていた。私が斬りつけた傷が癒えなければいいと。そして私を忘れぬようにと」
再開を喜び抱き合うペガとウヒ。
ワン・ウクの前に現れたワン・ヨ
ワン・ウクの書斎を訪れた第9皇子ワン・ウォン(ユン・ソヌ)が客人として連れてきたのはワン・ヨでした。
驚くワン・ウク。
「ウォンに命じて恵宗(へジョン)の湯に水銀を入れたそうだな。賢い奴が裏切ると恐ろしい」
自分もワン・ウクに裏切られた1人であることを、ワン・ウクに思い出させるように話すワン・ヨ。
「私に積もる話がありそうですね」
そう言ってワン・ウクはワン・ヨをにらみつけました。
皇宮襲撃
大勢の兵を引き連れ、皇宮を襲撃したワン・ヨ。
「皇帝を捜せ!」
ワン・ヨの指示のもと、茶美園(タミウォン)に大勢の兵がなだれ込んできました。
将軍であるワン・ジョンは「陛下を守らなければならない」と部屋を出て行こうとしますが、皇后 ユ氏に引き留められてしまいます。
皇帝殺害
血を吐いて倒れ込んだ恵宗(へジョン)にヘ・スが駆け寄ったそのとき、ワン・ヨが現れヘ・スは兵に取り押さえられれしまいます。
ワン・ヨはヘ・スの目の前で恵宗(へジョン)を湯の中に突き落としました。
恵宗(へジョン)はもがきますが、ついに力尽き、溺死してしまいます。
ヘ・スにかけられた容疑
恵宗(へジョン)が殺される場面を目の前で目撃したヘ・ス。
あまりのショックでヘ・スがその場に座り込んだそのとき、ワン・ソとチェ・ジモンが駆け付けました。
恵宗(へジョン)の死体に駆け寄り「陛下…ムよ…目を開けろ…」と涙するチェ・ジモン。
そのとき、ワン・ヨが口を開きました。
「私ではない。毒にやられて死にかけていた」
ヘ・スが湯に水銀を混ぜたのだと言うワン・ヨ。
ヘ・スは否定しますが、ワン・ヨはワン・ソに「ム兄上に忠誠を誓ってヘ・スと共に死ぬか、私を認めてヘ・スと去るか選べ」と迫ります。
激怒してワン・ヨに斬りかかるワン・ソ。
「スを放せ」
「選べ。ヘ・スか、死んだ皇帝か」
麗21話の挿入歌・ロケ地
ついにワン・ソとヘ・スの想いが通じ合ったと思いきや、衝撃の展開で終わった麗21話。
そんな麗21話の挿入歌とロケ地をチェックしてみましょう!
麗21話の挿入歌
・My Love/イ・ハイ
⇒ワン・ソの婚礼の儀
・告白します/SG Wannabe
⇒ヘ・スの寝顔を見つめるワン・ジョンのシーン
麗21話のロケ地
・茶美園(タミウォン)(水原考園公園 粤華苑)
・ワン・ヨが皇宮を襲撃するシーン(扶余 百済文化団地)
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