この記事を書いている人

ライター:咲聖美のプロフィール

咲聖美

韓流ドラマは1話を見るとやめられなくなる、という中毒性がありますよね。ものすごい大逆転劇が多く、胸がスーッとするストーリーなのでそれを見るまで見続けるのです。感動ポイントをしっかりおさえているので、涙が止まらなくなる、とか毎回泣いちゃう、ということも多いので、やっぱり韓流ドラマはやめられません。

※胸キュン、足りてる?韓ドラ1ヵ月無料見放題!

韓ドラ無料!お試しこちら♡<U-NEXT>

U-NEXTの無料お試し登録は簡単♪解約だっていつでもできる♪

『麗 第20話』twitterの反響

実は罠にはまっていたのはワン・ヨだったというのは驚きでした。
正胤(チョンユン)様とワン・ヨのどちらを先に討つべきか考えていたワン・ウク。
ワン・ウクは先にワン・ヨを討つことを選んだようですね。
けれどあのワン・ヨがあれで本当に死んだとは思えません。
なにより崖から落ちても死なないのは韓流ドラマあるあるです。

ヘ・スが関わったことで未来は変わるのか、それともチェ・ジモンが言っていた通り、ヘ・スの存在すらも予定されていたことなのでしょうか…。

まさかヘ・スが尚宮になっているとは思いませんでした。
かつての天真爛漫なヘ・スではなく、どこか影のある女性へと成長したヘ・ス。
それでもワン・ソとペガとの関係は以前と変わっていないようでほっとしました。

太祖 ワン・ゴンが亡くなる前は、人格者だった正胤(チョンユン)が皇帝になればすべて丸く収まるのではと思っていました。
けれど麗のストーリーが史実を元にしている限り、そう上手くいくはずがないんです。
大将軍 パク・スギョンの言う通り、優しすぎる正胤(チョンユン)が皇帝の重圧に耐えることは難しいのかもしれません。

ヘ尚宮と呼ばれるようになったヘ・スは、衣装も以前のような華やかなピンクや黄色ではなく落ち着いた色合いになっていました。
同様に化粧や髪型もかなり落ち着いた雰囲気になっているのですが、それが余計にIUさんの美しさを際立たせていますね。

麗20話のあらすじ(ネタバレあり)

計画通り 御殿を襲撃した第3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)と第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)。
しかしそのとき、ワン・ヨを裏切ったワン・ウクの作戦により、正胤(チョンユン/キム・サノ)が皇宮に戻ってきました。
そして太祖 ワン・ゴンの逝去から2年が経ち、ヘ・ス(IU)は茶美園(タミウォン)の最高尚宮になっていました。

麗20話の胸キュン度

・胸キュン度★★★★★
ワン・ソがヘ・スに何度もキスしようとするシーン。
2年の間にワン・ソとヘ・スはかなり距離を縮めたように見えます。
なにせあのワン・ソの顔を無理やり押し返すほどですから。
この2年間、茶美園(タミウォン)でのし上がっていくヘ・スを、ワン・ソはずっとそばで見守っていたのでしょうか。
その2年間の話もぜひ見てみたいです。

・胸キュン度★★★☆☆
皇女と婚姻してくれという恵宗(へジョン)の言葉さえなければ、ワン・ソはずっと押し殺していた想いをヘ・スに伝えられたのに…。
それでも恵宗(へジョン)を守ろうとするのは、かつて交わした父との約束のせいでしょうか。
切ないけれど、どこまでも誠実であろうとするワン・ソの姿にときめきました。

麗20話の推しどころ

皇帝の座を狙うワン・ウクが着々と計画を推し進めていく姿は、変わったワン・ウクにショックを受けつつも、さすがワン・ウクと言わざるを得ません。
正胤(チョンユン)の座を狙ったワン・ヨとは違い、ワン・ウクはまず正胤(チョンユン)を皇帝にし、皇帝の一番の側近という立場から皇帝の座を狙いにいくことにしたのでしょう。
太祖 ワン・ゴンの逝去を知った瞬間、多くの兵の前で真っ先に新皇帝にひざまずいたことがその証です。

※寝不足注意!韓国ドラマ一気見しちゃう!

韓ドラ!1ヵ月無料見放題をチェック<U-NEXT>
U-NEXTの無料お試し登録は簡単♪解約もいつでもスグ♪

御殿襲撃

天徳殿で対峙する2つの陣営。
その真ん中で第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)と第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)の一騎打ちが始まりました。
互角に斬り合う2人。そのとき、屋根の上からワン・ヨの軍に向かって矢が放たれました。
その場にいる全員が驚いて辺りを見回したとき、兵を引き連れた正胤(チョンユン/キム・サノ)と第13皇子ペガ(ナム・ジュヒョク)が入ってきました。

罠にかかったワン・ヨ

「ウク、急ぎ中へ…」
正胤(チョンユン)の姿を見た第3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)が慌てて口にしたとき、突如味方だったはずのワン・ウクがワン・ヨに剣を向けました。
ワン・ウクからワン・ヨの策略について知らされて戻って来たのだと言う正胤(チョンユン)の言葉で、自分が罠にはめられたことを知るワン・ヨ。
「今さらになって裏切るのか?」
「手を組んでいないから裏切りではない」
怒りに震える声で尋ねたワン・ヨに、ワン・ウクは静かな声で答えました。

新皇帝

ワン・ヨが兵に取り押さえられたそのとき、チェ・ジモン(キム・ソンギュン)が現れ神妙な面持ちで太祖 ワン・ゴンの逝去を知らせました。
「陛下は正胤(チョンユン)を次の皇帝にと仰せでした」
高らかに宣言するチェ・ジモン。
父が亡くなったことを知り、御殿内に駆け込もうとする正胤(チョンユン)の前に、ワン・ウクはひざまずきました。
「新皇帝にご挨拶します。万歳、万歳、万々歳」
すぐ後を追うようにひざまずき、ワン・ウクと同じように挨拶するワン・ソ。
するとその場にいた全員がひざまずき「万歳、万歳、万々歳」と叫びました。

皇后 ユ氏の敗北

ふらふらと御殿から出てきた皇后 ユ氏(パク・チヨン)。
その長い黒髪は、太祖 ワン・ゴンの死によるショックからか白髪に変貌していました。
正胤(チョンユン)の前にひざまずく一同と、取り押さえられたワン・ヨの姿を見て状況を理解した皇后 ユ氏は、その場に座り込みました。

ワン・ウンとスンドクの絆

太祖 ワン・ゴンの死を知り皇宮へ行こうとする第10皇子ワン・ウン(EXOベクヒョン)の前に立ちふさがるスンドク(チ・ヘラ)。
「行ってはなりません。新皇帝が真っ先に行うのは、脅威となる兄弟を殺すことです」
そんなこと思ってもみなかったのか、スンドクの言葉に驚くワン・ウン。
病気の振りをして息を潜め、存在を忘れさせなければならないと言ったスンドクは、ワン・ウンに自分の鎧を差し出しました。
「なぜお前の鎧を? 妻を置いて自分だけが助かれと?」
自分のことを気づかうワン・ウンの言葉に喜ぶスンドク。
「それは生死を共にするということですか?」
「なぜお前と死ぬんだ」
つれないワン・ウンの態度に落ち込んだスンドクを見て、ワン・ウンは慌てて言いなおしました。
「死ぬことはないだろ。共に生き延びよう。共に死ねなくても共に生きていくことはできる」
うれしさのあまり、ワン・ウンに抱きつくスンドク。

ワン・ウクを責めるヘ・ス

正胤(チョンユン)の味方だったのに、なぜウソをついたのかとワン・ウクを責めるヘ・ス(IU)。
「わざとですね。私を試したんでしょう?」
「結局そなたはワン・ソに話した」
「まさか、ソ皇子様を殺す気だったのですか?」
「皇帝になりたいという言葉は偽りではない。邪魔者を消そうとしただけだ」
ワン・ウクの言葉にショックを受けるヘ・ス。
「変わりましたね。別人のようです」
「そなたこそなぜ陛下の逝去を隠した? 私が死んでもよかったのか?」
責めるようなワン・ウクの言葉に、ヘ・スは太祖 ワン・ゴンが望んだことだと伝えました。
「それに、ソ皇子様がウク皇子様を傷つけないと約束してくださいました」
ヘ・スがワン・ソに頼んだことに傷つくワン・ウク。

ヘ・スとワン・ウクの決別

「松嶽(ソンアク)で暮らそうと言ってくれましたよね? 一緒に行きましょう。新皇帝に頼むんです」
涙目で訴えるヘ・スを、ワン・ウクは拒絶しました。
「”私のために皇帝になる”と言ったあの言葉はウソだったんですね…」
もう以前のように接することはできないと告げ、立ち去ろうとするヘ・ス。
「そなたを取り戻す」
ワン・ウクの言葉にヘ・スは「たやすくはないでしょう」とつぶやき、その場を去りました。

逃げたワン・ヨ

山中を逃げるワン・ヨを馬で追いかけるワン・ソとワン・ウク。
ついにワン・ヨは崖に追い詰められました。
多数の兵を相手に1人で斬り合うワン・ヨを、遠くから矢で狙うワン・ウク。
するとワン・ソがワン・ウクを止めました。
「獣のように扱うな」
自分が説得すると言う第14皇子ワン・ジョン(ジス)を制止したワン・ソは、剣を抜いてワン・ヨに斬りかかりました。
激しい斬り合いの末、ワン・ソに腹を切られたワン・ヨは崖から落ちていきました。
ワン・ソは咄嗟に手を差し伸べますが、間に合いませんでした。
「兄上!」
崖をのぞき込んで叫ぶワン・ジョン。
けれどワン・ヨの姿は見えませんでした。
ワン・ソをにらんだワン・ジョンと目も合わせず、ワン・ソはおぼつかない足取りでその場を立ち去りました。

ワン・ソの涙

1人で座り込み、池を眺めるワン・ソ。
そこにやって来たヘ・スは、何も言わずにワン・ソの隣に腰かけました。
いつもと違うワン・ソの様子に気づいたヘ・ス。
「どうしました?」
「お前なら許してはくれなくても分かってはくれると…」
「私は兄を斬った」とつぶやき、涙を流し始めたワン・ソをヘ・スは静かに抱き寄せました。
ヘ・スの腕の中で声を押し殺して泣くワン・ソ。

2年後

太祖 ワン・ゴンの逝去から2年が経った恵宗2年(945年)。
ヘ・スは茶美園(タミウォン)の最高尚宮になっていました。
そして、かつてワン・ウクの屋敷でヘ・ス付きの下女として働いていたチェリョン(チン・ギジュ)も、茶美園(タミウォン)の女官になりました。
茶美園(タミウォン)内を巡回しながら女官たちに指示を出していくヘ・スを、チェリョンは憧れのまなざしで見つめています。
一方、その他の女官たちはヘ・スのことを「ヘ尚宮」と呼び、恐れている様子です。

チェリョンが来た理由

自室で書き物をしているヘ・スのもとにチェリョンがやって来ました。
「お嬢様」
「”お嬢様”と呼ばないで」
「”ヘ尚宮様”と呼ぶのは慣れなくて」と笑うチェリョンに、ヘ・スも笑いかけました。
明日はヘ・スの誕生日だからと、膝が悪いヘ・スに手作りの膝当てを贈るチェリョン。
「一番の贈り物はあなたが茶美園(タミウォン)に来たことよ」
「ウク皇子様がお嬢様のために配慮してくださったんです」
チェリョンの言葉に、気まずそうに視線をそらすヘ・ス。

ヘ・スの誕生日

誕生祝いだと、ヘ・スに異国の油を贈るペガ。
バラの香りをかいでうれしそうにするヘ・スを見て、ワン・ソは憮然とした表情でお茶をすすりました。
「兄上は選べなくて結局手ぶらで帰ったそうだ」
ペガがにやにやしながらヘ・スに話します。
「たかが女官の誕生日に来ただけでも贈り物だ」
「ええそうです。ただの女官ですから、生まれてきただけでも贈り物です」
ワン・ソの嫌味を軽く受け流すヘ・ス。

ヘ・スを訪ねてきたワン・ソ

その夜、外から獣のような鳴き声を聞いたヘ・スが外に出てみると、そこにはワン・ソが立っていました。
「今の獣の鳴き声の正体は皇子様ですか?」
「ああ。そっくりで気づかぬかと心配した」
「犬でも狼でもない鳴き声でした」
「お前が気づいたならいい」
そう言ってもう一度鳴きまねをしてみせたワン・ソに、ヘ・スも思わず笑みを浮かべました。
誕生日だからいい物を見せてやると、ヘ・スに手を差し出したワン・ソ。
ヘ・スは迷いながらもその手を取りました。

ワン・ソからの誕生日祝い

池のふちに座り、満天の星空を見上げるヘ・スとワン・ソ。
カシオペア座の逸話を語るヘ・スの横顔を見つめていたワン・ソは、ヘ・スと目が合うと気まずそうに咳払いし、口を開きました。
幼い時、母に膝枕をしてもらっているワン・ジョンに嫉妬したことを話すワン・ソ。
「私の顔を見て、母上はジョンを隠したんだ。私が兄弟を殺めると知っていたのかな」
寂しそうにつぶやいたワン・ソに、ヘ・スは「下に兄弟がいる子供はよくそう言います」と慰めました。
「私も言ってました。”妹なんかいらない。なんで生まれてきたの”と」
冗談っぽく言うヘ・スに、ワン・ソは笑みを浮かべました。
「そんなことを言われたらお前を諦められぬ。お前に話すとどんな悩みも軽くなる。だから放せぬ」
それを聞いて複雑な表情を浮かべるヘ・ス。

大事な話

「私の元に来ないなら、期待させるな」
そう言って顔を近づけたワン・ソを、ヘ・スは咄嗟に手のひらでさえぎりました。
「勝手にはしないと」
「いいか?」
「ダメです」
即答してワン・ソの顔を押し返すヘ・ス。
「そんなだと陛下に老いた豪族の第二夫人にされるぞ」
「それはありえません。陛下には大事にされてるもの」
軽口を言い合って笑い合うヘ・スとワン・ソ。
「今度の休みに石塔へ行こう」
ワン・ソは大事な話があるんだと言い、ヘ・スに微笑みかけました。

火花を散らすワン・ソとワン・ウク

体調不良で朝議を欠席した皇帝に代わり、皇帝の意を臣下に伝えるワン・ウク。
その一方的な言い方に、ワン・ウクは「越権が過ぎるのではないか? 陛下の病を口実に摂政を?」と釘を刺しました。
「ケンカだけでなく政治力もついたな」
鼻で笑うワン・ウクに、ワン・ソも負けじと言い返します。
「お前が相手だからな。お前への疑いはまだ晴れていない」

皇帝の病

茶美園(タミウォン)で入浴する恵宗(へジョン/キム・サノ)のお世話をするヘ・スとチェリョン。
「近頃、入浴を終えるとやけにだるい。目覚めると今日がいつなのかもあやふやなのだ…」
体調が優れないことをヘ・スに訴える恵宗(へジョン)。
ヘ・スが薬草の準備をしに立ち去ると、チェリョンはどこか緊張した面持ちで風呂に怪しげな薬草を追加しました。

ワン・ウォンとチェリョン

恵宗(へジョン)の入浴をこっそり監視していた第9皇子ワン・ウォン(ユン・ソヌ)。
浴場から出てきたチェリョンは、ワン・ウォンの姿を見つけると慌てて頭を下げました。
「ああ、茶美園(タミウォン)の鏡を作るために水銀を調達させたんだが、届いたか?」
「はい、届きました」
チェリョンの返事を聞いたワン・ウォンは、意味ありげにチェリョンを見つめるとその場を立ち去りました。

禅位を迫るワン・ウク

「ウクよ。最近変なのだ。悪夢を見る」
そう言って震える恵宗(へジョン)を無表情で見つめるワン・ウク。
「陛下。どうやら時が来たかと。そろそろ私に禅位を」
恵宗(へジョン)が龍の子であるという噂がでっちあげであることをばらされたくなければ禅位しろと、恵宗(へジョン)に迫るワン・ウク。
「禅位なさるなら、余生は楽に過ごさせて進ぜます」
信頼していた弟からの言葉に耳を疑う恵宗(へジョン)。
「皇位は重荷です。もう荷を下ろしてください。兄上」

苦しむ恵宗(へジョン)

幻覚と体の痒みに苦しむ恵宗(へジョン)は、幼い皇女を契丹に嫁がせようとします。
泣いて嫌がる娘を無理やり輿に乗せようとする恵宗(へジョン)を見かねたワン・ソは、耐えきれずに止めに入りました。
「おやめください! 契丹に行っても人質になるだけです」
「偉そうなことを言うな! 夜ごと刺客に襲われ安眠できず、側近からは禅位の話ばかり聞かされる!」
「誰も我々を守ってはくれぬ…」とつぶやいた恵宗(へジョン)は、ふと何かを思いついたように微笑みました。
「ではそなたは? 皇女の夫となり、私たちを守ってくれ」

重要な話

待ち合わせ場所でワン・ソを待つヘ・ス。
遅れてやって来たワン・ソは、ヘ・スの髪にかつてワン・ソが贈った髪飾りが飾られていることに気がつきました。
「本当に来るとは思わなかった」
先ほどの恵宗(へジョン)の発言に動揺する気持ちを隠してヘ・スに笑いかけるワン・ソ。
「大事な話があるのでは?」
「話? ああそうだ、何だったかな」
忘れたふりをしてごまかすワン・ソ。
重要な話を忘れたお詫びにと、ワン・ソはヘ・スを小舟に乗せました。
「重要な話が何だったか忘れてすまない」
「思い出しますよ。ゆっくりで結構です」
そう言って静かに微笑むヘ・スの顔を切なそうに見つめるワン・ソ。

麗20話の挿入歌・ロケ地

新しい時代が来たと思ったのもつかの間、すでに皇宮には暗雲が立ち込めているようです。
そんな 麗20話の挿入歌とロケ地をチェックしてみましょう!

麗20話の挿入歌

・あなたを忘れることは/Davichi
⇒ワン・ウクとヘ・スが決別するシーン
・告白します/SG Wannabe
⇒兄を斬ったと泣くワン・ソにヘ・スが寄り添うシーン
・Be With You/楽童ミュージシャン(AKMU)
⇒星空を見上げるヘ・スとワン・ソのシーン
・私の心の声が聞こえますか/Epik High Feat.イ・ハイ
⇒ワン・ソを待つヘ・スのシーン

麗20話のロケ地

・ワン・ヨが崖から落ちるシーン(芙蓉臺)
・泣くワン・ソをヘ・スが抱きしめるシーン(水原考園公園 粤華苑)
・待ち合わせたワン・ソとヘ・スが小舟に乗るシーン(盤谷池)

※ドラマ各種1ヵ月無料見放題! 他で見れない韓ドラ作品がたくさん!

『麗』全話!無料体験はここ!<U-NEXT>

U-NEXTの無料お試し登録は簡単♪解約だっていつでもできちゃう♪