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この記事を書いている人
小林みか
40代、女性
普段から映画や海外ドラマをよく見ます。休日などまとまった時間が取れるときに、見逃した作品を見ることが多いです。他には買い物やカフェめぐりなどで体を動かすようにしています。
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『キム秘書はいったい、なぜ? 第2話』twitterの反響
おはよう(* ̄ω ̄)ノ
持病の、椎間板ヘルニアの腰痛が出ていてちょい辛い💦💦
やっぱり痛み止め💊飲んどくかな。#キム秘書はいったいなぜ
第2話まで、観たー!自分本位で、ナルシスト、
思いやりがない副会長・
ヨンジュン。
これから、変わっていくんだろなぁ。#パクミニョン#パクソジュン pic.twitter.com/w2guhm359h— はるchan💕💕 (@real_harukichi) February 18, 2020
2話まで見た限りでは、ヨンジュンがただのナルシストのお坊ちゃまに見えてしまいます。この副会長とキム秘書は9年間も仕事のパートナーとして一緒にいたというから驚きです。
思いやりがないように見えますが、本人なりにキム秘書のことを考えているつもりなのかもしれませんね。
ヨンジュンの態度がこれからどのように変わっていくのか楽しみです。
#キム秘書はいったいなぜ 2話。
やっと視聴再開。ラブコメだからさくさく見られておもしろい😆
パクソジュンssi、やっぱりかっこいい✨😍— ちーやまちー (@chiiyamachii) December 28, 2019
序盤からとてもテンポの良い展開で、音楽もポップな感じなのでかなりコメディ色が強いドラマだな、という印象ですね。
パク・ソジュンがありえないほどのナルシストぶりを好演していて、役柄にはまっています。
キム秘書との9年間の間にはいろいろなことがあったのかと思いますが、それは徐々に明らかになるのだと思います。
BS録画したやつ1話だけ見ようと思ったのに、2話見てしまった…副会長とキム秘書の会話のテンポもいいし、ふたりがすてきすぎて眼福😃💕
脇で出てる役者さんに見覚えがある方(しかも好きな方々)が多くて、それも見所❗
つぎの放送が待ち遠しい😆#キム秘書はいったいなぜ— やぎ (@gtrkdyrstn) November 12, 2019
1話だけを見ても、1話の最後でいきなりソンジュンがプロポーズするという無茶な展開で視聴者を惹きつけています。
主役の2人の周りにいる登場人物たちも、実は人気のある俳優さんたちが顔をそろえています。
ヨンジュンの兄役のイ・テファンもその1人です。モデルのようなルックスで印象に残っている人も多いと思います。
「黄金の私の人生」に続きいい役で出演していますね。
第2話✌
やっぱり、このドラマは面白いわ~😂
副社長 #パクソジュン ssi😂
いいわ~💦このキャラは面白い😱
ツンデレとも違う😆自信過剰もここまでいくと…………
天然記念物ものだわ👀 https://t.co/z3SQmvOZKC pic.twitter.com/H7xnG2XWQf— Chii Jizi(ちい) (@MomomoGogo0117) November 10, 2019
パク・ソジュン演じるヨンジュンのキャラクターは、ナルシストですがそこまで嫌味ではなく他人を傷つけるという感じではないので、見ていても笑いのほうが勝ってしまいますね。
自信がありすぎてキム秘書からのツッコミや、キム秘書がヨンジュンを上手くかわすところが面白いです。ツンデレとも確かに違い、正直なところがあるようです。
韓ドラ「#キム秘書はいったいなぜ」開封✨
2話まで見たけど、すでに面白い😆
ヨンジュンのナルシスト自分大好き人間😅
キム・ミソ秘書の完璧さ✨
絶対ラブコメだってわかる始まり方🎵
続きを見るのが楽しみ😍#パク・ミニョン ssiは好きな女優さんの一人❤️ pic.twitter.com/aPp442nAjR— REI (@love_raira) May 27, 2019
2話まで見た時点で、かなり先が気になり始めるストーリーになっています。韓国でも、ケーブルテレビながら高視聴率を記録していたことも頷けますね。
キム秘書の完璧な仕事ぶりが際立っていて、見ていて尊敬するほどですが、最初からそうではなかったというシーンがちらっと出てきますね。ラブコメの王道という感じがして、これから楽しみです。
キム秘書はいったい、なぜ?2話あらすじ(ネタバレあり)
退職を決めたミソに、なんとヨンジュンはいきなりプロポーズ。
恋愛をして幸せな結婚をしたい、と退職理由を話したミソでしたが、まさかの展開に冗談だと思い聞き流します。
プロポーズ後にミソから反応がないことに、疑問を抱くヨンジュン。
「異性として好きなのか?」と社長で友人であるユシクに尋ねられ、ヨンジュンは即否定。
自信にあふれ、ナルシストオーラ満開のヨンジュンが、ミソにはとても恋愛対象なりません。
バツイチのユシクから、恋愛のアドバイスを受けるヨンジュン。
「まずは恋愛から」と言われその気になり動き出します。
ミソがレストランで友人たちと食事をしていると、突然アンケートの記入を求められ…。
その内容ななぜか恋愛に関するものでした。
ヨンジュンはアンケート用紙を回収し、ミソの望み通りのデートを計画します。
ミソは、週末にユシクに呼びだされテーマパークの入口にやってきます。
そこに現れたのは…。
2話の胸キュンと推しどころ、そしてストーリーを見ていきましょう。
キム秘書はいったい、なぜ?2話の胸キュンポイント
・ラストシーンで遊園地でミソを迎えたヨンジュンが「待たせたな」と笑顔で登場するシーンで、パク・ソジュンの笑顔に胸キュンです。
キム秘書はいったい、なぜ?2話の推しどころ
・友人で社長であるユシクに恋愛相談をするヨンジュンがとても面白く、推しどころですね。
ユシクのアドバイスが意外ときっちりしていて、ユシクの言葉ならヨンジュンも素直に聞くようです。
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プロポーズ
「ウソだろ!?いきなりキム秘書にプロポーズしたのか!?」
と笑い出す社長のユシク。
ヨンジュンが友人であるユシクに
キム秘書から「酔ってるんですか?」と言われたと相談していると、
「天下のイ・ヨンジュンが!?…あ、腹が痛い」とゲラゲラと大笑い。
「じゃあ…正式なプロポーズをすればよかったかな。婿候補としては文句ないだろ」と全く状況を理解していないヨンジュン。
「俺との結婚を断る女性がいるわけない」と自信たっぷりです。
恋のライバル?
突然家の前でプロポーズをして帰っていったヨンジュン。
真意を図りかねて考えていると来訪者が。
それはヨンジュンを追いかけているお嬢様。
ヨンジュンとの関係を疑い家まで訪ねてきたのでした。
「ジランさん、私が知る限り9年間副会長は女性に興味を示さなかったわ。もちろん私とも何もないし。あの人はね、近代まれにみるナルシストなの!!私からの説明は以上!」
と誤解していたジランに説明するミソ。
「お金持ちのお坊ちゃまだけど、彼は自分のことしか考えてないわ。ジランさんにはもっとふさわしい人を探すべきよ」
とヨンジュンをけなし、ジランとなぜか仲良くなります。
なぜキム秘書?
「キム秘書は確かに優秀だし、頭もいい。でも秘書なんていくらでも雇えるじゃないか。やたらキム秘書に執着して…ないか」
ユシクはヨンジュンの相談に乗ります。
「お前…正直に言えよ。やっぱり女性としてキム秘書が好きなんだろ?副会長じゃなくて
、男イ・ヨンジュンとして答えてみろよ」
とユシクに尋ねられ、
「俺にはキム秘書が必要だ。俺のためのオーダーメイドみたいなもんだ」
とヨンジュンはよくわからない答えを残し、立ち去っていきます。
引継ぎ
出勤すると、ミソの後任となるジアが出勤しており、いよいよ後任への引継ぎが始まります。
ミソの姿を遠めに見つめながら、物思いにふけるヨンジュン。
「本当にプロポーズを断るつもりか…?」とつぶやきます。
ジアはミソから資料をもらうも、そのあまりの細かさに驚き…。
「私も最初は何もできなくて、努力したのよ。頑張って」とミソは励まします。
資料の中に古い写真を見つけ、昔を思い出すミソ。
9年前
「こんなこともできないのか!??簡単な会話も聞き取れず…これで何回目だ!!仕事ではベストを尽くすと言っただろ!!これがベストなのか!?」
とヨンジュン叱られるミソ。
しかしヨンジュンとだんだん言い争いになります。
「どうしろっていうのよ!!アメリカに来て英語の勉強で2,3時間しか寝れないし、家族にも会いたい…それでも頑張って努力してるのに!!いつもそんな風に怒鳴るなんて、あんたそんなに偉いわけ!!??失敗したことないの!?」
「ああ、そうだよ!!俺は偉いんだ!失敗なんかしない!お前もちゃんとやれ!!」
「専務って最低ですね!!こんなやつ見たことないわ!!私はもう韓国に帰りますから、他の人を雇ってください、大ばか野郎!!」
とヨンジュンに言い返し部屋に戻ったミソは後悔にさいなまれ…。
直後にヨンジュンからメールが。
”その根性だけは認めてやる。明日は朝5時出勤だ”
ミソはメールを見ながら
「ありがとうございます…ありがとうございます…」と泣き崩れます。
ヨンジュンのネクタイを結べるように、1人練習を始めるミソ。
翌日出勤すると、ヨンジュンはいつも通りミソを迎えるのでした。
ユシクの助言
レストランで食事をしながら、ヨンジュンは引き続きキム秘書のことを相談します。
「この状況を打開する策はな、仕事と同じだよ。昔、企業合併するときにどれだけ手間をかけた?考えてみろよ、あれやこれやと手を尽くしただろ。でもお前はキム秘書に、手間をかけずにいきなりプロポーズした。ステップを踏むんだよ、まずは恋愛からだ」
というユシクの言葉に真剣に耳を傾けるヨンジュン。
会食
秘書たちが集まってミソの送別会を開くことに。
皆でミソと楽しそうに肉を食べお酒を飲み、どんちゃん騒ぎ。
するとそこに不吉な足音が聞こえ…。
なんと呼ばれていないヨンジュンが居酒屋に現れます。
「噂でここだと聞いてね。俺がいないと話にならないだろ」と笑顔で言いますが、メンバーたちは顔が凍りつきます。
「いつもこんな煙たい狭いところで飲んでるのか?」と不快そうな顔をし仕事の話をし始めます。
「副会長、こういうところで仕事の話はダメです」とミソに突っ込まれてしまいます。
賞賛ゲーム
場を盛り上げるため、互いを褒め合う賞賛ゲームを始めますが、
「私は副会長を賞賛します。5か国語を操り、とってもスーツが似合ってカッコよくて…財力が合って。素敵すぎます!」と社員たちから賞賛を受け上機嫌になるヨンジュン。
ミソは
「もうお疲れのようですし、そろそろ帰られては?」
とヨンジュンに勧めますがジアがカラオケの話を持ち出し、そのままカラオケに行くことに。
しかしヨンジュンが気に入るわけもなく、結局高級なお店を予約しなおし出発します。
「やっぱり俺がいるから、楽しいだろう?」とミソに語り掛けるヨンジュン。
ミソのために酒をつぎ、気にかけます。
ミソを自宅まで送り、話をするヨンジュンとミソ。
「今日の俺、スイートだっただろ?これからはこれが日常になるんだ」
「どういう意味ですか?」と怪訝そうに尋ねるミソ。
「俺がキム秘書と付き合ってやるという意味だ」とヨンジュンは笑顔で語りますが、
「副会長は、私のタイプじゃありません。私が好きなのは、気遣いのある優しい男性なんです」とバッサリ言い放ちます。
「でも今日俺は優しかっただろ?すごく努力したんだ」
「でも、私が望む優しさじゃありませんでした。他にいい方がいると思います」とさっぱりと答え、ミソは家に帰っていきます。
困惑の告白
「結婚だの恋愛だの…なんでそんな簡単に言えるのかしら…」と家に帰ってつぶやくミソ。
直後にヨンジュンからメールが届きます。
”俺がタイプじゃないなんて、どうかしてるんじゃないか?一体何が気に入らないんだ”
と自信過剰なメールにイラっとしたミソは
”つらかったです。好きな時間に呼び出されて、自分の時間なんて少しもありませんでした。9年も耐えてきたんですからもう十分ですよね”
と書き連ねたみそでしたが、
”嫌だと言わなかったじゃないか。嫌だといえばさせなかった”
と答えるヨンジュン。
”私は平凡な男性と平凡な恋をしたいんです。あなたは自分に惚れてるじゃないですか”
その時、別のグループメッセージでハートを求められたミソは慌ててハートを送りますが、
間違えてヨンジュンに連続ハートを送ってしまうミソ。
「あ!!ハート間違えて送っちゃった…」
「こんな時にハートを送るなんて、何を考えてるんだか」とにんまりするヨンジュン。
悪夢
ヨンジュンはその夜、悪夢にうなされていました。
幼いころの記憶のようですが、何か暗い過去を抱えているヨンジュン。
目を覚まし、スーツに身を包みいつものように出勤していきます。
ヨンジュンの兄
ミソは、以前からヨンジュンの兄のことが気になっていました。
ヨンジュンが兄のことを毛嫌いしていたため、勤続年数の長い部長に尋ねてみるも、
「さあな。長男なのに経営にはノータッチで姿も見ないし、何があるんだか…」
と首をかしげます。
ヨンジュンの決意
ミソがいつものようにヨンジュンのネクタイを結ぼうとすると、
「いや、もうやらなくていい。君の言うとおりだ。俺は自己中心的だからな、辞めたくなるのも理解できる。引継ぎ期間の1か月だけ、頑張ってくれ。今までありがとう」
と急にしんみりと挨拶をするヨンジュン。
いつもと違う態度に力が抜けてしまい、心配になるミソ。
副会長のそばについて、ジアとミソは仕事をこなし、ヨンジュンはジアにのみ話しかけるようになります。
ジアにいろいろな質問をするも、一つも答えられないジア。
「その程度は理解してないとまずいんじゃないか?後任教育がなってないな」とソンジュンは厳しい言葉をミソに向けます。
告白を断ったことで怒っているのかと、ミソは悩み始めます。
後任のキム秘書
ヨンジュンは、後任のキム・ジアを部屋に呼び
「5分したら、出て行っていいから」と言います。
「あの、ネクタイを結ぶのは私がやればいいんでしょうか?」と尋ねるジアに
「ネクタイは断る。やるひつようはない。とりあえずキム秘書の補助を頼む」
とジアに話すのでした。
ミソの理想のデート
同級生たちと食事にやってきたミソは、レストランで突然アンケートの記入を求められます。
それは恋愛に関するアンケートでした。
実はアンケートをレストランでミソに書かせ、ヨンジュンはミソの希望通りにデートプランを立てようという作戦でした。
ユシクは
「お前…ここまでやるのか!?これも俺の仕事か?」
とアンケートを一緒に見ながら
「まさか、この希望通りにするわけじゃないだろうな?」と目を丸くしてヨンジュンを見つめるユシク。
サプライズデート
ユシクは週末に仕事の件でと言いつつミソをテーマパークに呼び出します。
「社長も副社長に似てきたのかな…週末に呼び出すなんて」とつぶやくミソ。
言われた場所に訪れ、真っ暗だった周囲が急にライトアップされ驚きます。
そして噴水が高く吹きあがり花火が上がります。
その時背後から近づく人影が。
ヨンジュンがゆっくりとミソのところへやってきます。
「キム秘書、待たせたな」とミソを見て微笑みますーーーー。
キム秘書はいったい、なぜ?2話の挿入歌・ロケ地
第2話の挿入歌やロケ地をチェックしていきましょう!
キム秘書はいったい、なぜ?2話の挿入歌
・김나영( Kim Na Young) – 그대만 보여서(Because I only see you)
ヨンジュンが出勤しようとスーツを着ていると、昔ミソがネクタイを結んでくれたことを思い出すシーンで流れる曲です。
9年の2人の思い出のシーンに良く似合っているバラードです。
キム秘書はいったい、なぜ?2話のロケ地
・キム秘書の家(外観)(ソウル特別市中区新堂洞)
・ヨンジュンとミソが遊園地貸切デートをしたところ(龍仁市 エバーランド)
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