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anna*。₊

韓国ドラマ歴10年以上のアラサー編集長。

今まで見た韓国ドラマは200本超・渡韓回数は30回以上・韓国語能力検定6級の韓国大好き女子★

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『A-TEEN』twitterの反響

黒髪ボブのド・ハナ(ドハ)と、茶髪ロングのキム・ハナ(キムハ)。
どちらも可愛すぎて、どのエピソードも画面に釘付けでした。

シーズン2はキムハを中心としたストーリー展開のため、2人のハナが並ぶシーンはほとんどないのですが、最終話ではボラムが2人のハナを呼ぶシーンが挿入されます。

このサービスシーンに喜んだ視聴者も多いのではないでしょうか。

A-TEENを見ていると、忘れていた高校時代の記憶がたくさん蘇りました。
頑張ってテスト勉強をしたときに限ってケアレスミスをしたり、テスト最終日に友だちと遊んだり…。

リアルタイムで10代の視聴者は、キムハたちの姿にやる気や勇気をもらい、もう高校を卒業してしまった視聴者は懐かしい思い出を回想できる…。すべての世代におすすめできる作品です。

今思うと何が怖かったのか分からないのですが、10代の頃は自分だけが余ってしまうことがとても恐ろしかった記憶があります。

キムハのこの話は、作中でもっとも共感できたエピソードでした。

元がWEBドラマということもあり、1話が15分程度で構成されていてサクサク見られるのもA-TEENの魅力です。

主人公が高校生という設定上、飲酒シーンや、深夜に車で駆け付ける、というような韓流ドラマによくあるシーンが一切ないことも新鮮でした。

A-TEENは高校2年のドハたちを描くシーズン1と、高校3年の1年間を描くシーズン2があります。

ドハたちが19才になるシーンで締めくくられる本作品ですが、高校卒業後の彼女たちの姿も見てみたいので、シーズン3にも期待してしまいます。

A-TEENのあらすじ(ネタバレあり)

ソヨン高校2年生のド・ハナ(シン・イェウン)には、キム・ハナ(ナウン)という友人がいます。

同じ名前を持つ2人のハナですが、見た目も性格も正反対で、ド・ハナはいつも優等生のキム・ハナと比べられてしまいます。

ある日、高校のSNSに「2年3組のハナが好き」という書き込みが匿名で投稿されます。

クラスメイトたちは、書き込みの「ハナ」はキム・ハナのことだろうと当然のように言うのですが…。

A-TEENの推しどころ

・放課後、ドハたちが遊ぶシーン

A-TEEN全話通して楽しみだったのが、ドハたちがみんなで集まって遊ぶシーンです。

大人になると、友だちとスケジュールを合わせるだけでも大変ですよね。

ドハたちが「今日遊びに行かない?」の一言で約束している姿を見ると、10代の頃に戻りたくなってしまいます。

・ミンと兄との関係

成績優秀なミンですが、自分以上に優秀な兄といつも比べられています。

親からのプレッシャーに耐えられず、自由になりたいと悩むミン。

そんなミンに兄が送った「僕は母さんの言いなりだけど、お前は好きなことをしろ」というメッセージにグッときました。

優秀な兄や姉を持つと劣等感を抱いてしまうこともありますが、兄や姉が親の期待に応えてくれるから、弟や妹は自由に人生を進むことができるのかもしれません。

A-TEENは友人だけでなく、兄弟や姉妹との関係もリアルに描いた作品でした。

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書き込み

ある日、ド・ハナ(シン・イェウン)が通うソヨン高校のSNSに「2年3組のハナが好き」という書き込みが投稿されました。

2年3組には2人の「ハナ」がいます。
それは、みんなから「ドハ」と呼ばれるド ・ハナと、「キムハ」と呼ばれるキム・ハナ(ナウン)です。

クラスメイトは当然その書き込みの「ハナ」が、美人で優等生のキムハのことだと思い、書き込みをした人物を探り始めます。

ミンのことが気になるドハ

書き込みをしたのは、キムハと仲の良いハ・ミン(キム・ドンヒ)ではないかとささやくクラスメイトたち。
密かにミンに想いを寄せるドハは、どうしても気になってしまいます。

けれどミンは書き込みを否定し、「他に好きな人がいる」と言いました。
書き込みの「ハナ」は自分ではなくドハのことかもしれないと言うキムハ。

ドハのやりたいこと

ドハがキムハの持ち物を真似しているという陰口を聞いてしまったドハ。

実はドハが真似したのではなく、ドハがおすすめしたものをキムハが使っているというのが真実なのですが、ドハはそれを口に出すことができませんでした。

絵を描くことが好きで、美大に行きたいと思っているドハ。

けれど、キムハもまた美大志望のため、またキムハを真似したと言われるのが怖くて、そのことを誰にも言うことが
できません。

ドハの片想い

ミンに告白される夢を見たドハ。

その後、コンビニに行ったドハは、コンビニでアルバイトをするミンの兄から「弟がいつも君を好きだと言ってる」と聞かされます。

ミンが本当に自分のことを好きなのだと思い、喜びを隠せないドハ。

ところが、ドハを迎えに来たミンの隣にはキムハの姿が…。
やはりミンはキムハのことが好きなのかと、ショックを受けるドハ。

ドハが気になるシウ

毎朝遅刻ばかりのドハ。

友だちのチャ・ギヒョン(リュ・ウィヒョン)は、無遅刻のナム・シウ(シン・スンホ)と一緒に通学すればいいと言ってドハをからかいます。

次の日、ギヒョンの言う通り一緒に登校したシウとドハ。
2人きりの教室で、ドハは黒板にシウの似顔絵を描いてあげます。

「絵が気に入った」とウソをついて、ドハの写真を撮るシウ。

ドハとキムハのケンカ

ドハがボラムと同じ塾に通い始めたことを知り、疎外感を抱くキムハ。

ドハとボラムは、一緒にキムハの好きなアニメ映画を観に行こうと彼女を誘いますが、2人が昨日も映画を観に行ったことをギヒョンから聞かされたキムハは、約束があると言って断ってしまいます。

その夜、ミンとキムハが一緒にいたことを知り、嫉妬したドハはついキムハにきつく当たってしまいました。

キムハも思わず「ミンのことが好きなの?」と言い返し、ケンカになるドハとキムハ。
ボラムのおかげで2人は仲直りすることができましたが、ドハがミンを好きなことは2人にバレてしまいました。

三角関係

クラス対抗のバスケットボール大会に出たシウたち。

大会後、みんなで一緒に遊ぼうとキムハナは言いますが、なぜかミンは2人で遊ぼうと言ってドハだけを誘います。

ドハに想いを寄せるシウは、ドハに向かって伸ばしたミンの腕を叩き落として、自分も一緒に行くと言いました。

ミンを敵視するシウ

結局、6人で遊ぶことになったドハたち。
シウは、ミンがしきりにドハの頭を撫でるのが気になって仕方ありません。

ついに、ドハの頭を撫でようとしたミンの腕を掴んでしまうシウ。
「俺がドハの頭を撫でるのが嫌か?」とミンに聞かれたシウは、はっきり「嫌だ」と言いました。

ミンの好きな人

実は、ミンは家庭教師のキム・ナヒ(チョ・ソビン)に片想いをしていました。
ミンはそれとなくナヒに明日の予定を聞きますが、ナヒはデートだと答えます。

そしてナヒのSNSには、男性と手を繋ぐナヒの写真が…。
悔しげな表情を浮かべるミン。

シウからの告白

ずっとミンの兄だと思っていた人が、実はシウの兄だと知ったドハ。
そんなとき、ドハはシウから告白されます。

シウが自分のことを好きだと知り、ドハはシウを意識するようになります。
ドハとシウは、夜中に電話で話すようになりました。

ミンとキムハ。それぞれの悩み

ミンはナヒに告白するものの、本気にしてもらえませんでした。
それどころか、ナヒを好きなことを母親に知られ、家庭教師を変えると言われてしまいます。

一方、ドハたちとの待ち合わせ場所で中学時代のクラスメイトと再会したキムハ。
クラスメイトはキムハのことを「ジョヨン」と呼びました。

キムハの過去

中学生の頃のキムハは、引っ込み思案で地味な生徒でした。
ある日、左右違う靴下を履いていたことをクラスメイトに笑われ、恥ずかしい思いをしたキムハ。

けれど同じ塾に通っていたドハは、寝ぼけて違う靴下を履いてきたことを友人に指摘されても気にせず笑っていました。

堂々としていて、いつも周りに人が集まっているドハに憧れたキムハは、高校進学を前に「キム・ジョヨン」から「キム・ハナ」に改名したのでした。

キムハのコンプレックス

2年生で同じクラスになったことを機に、ドハと友だちになったキムハ。

両親がいてボラムと同じ塾に通えるドハとは違い、祖母と2人暮らしのキムハは貧乏で、塾に行っていると周りにはウソをついて、実は独学で勉強をしていたのでした。

キムハはドハの偽物ではなく、「キム・ハナ」というドハとは違う存在になるために、必死に勉強をするようになります。

キムハが美大を志望していたのも、美術に興味があったからではなく、絵が好きなドハに勝つためでした。

ノートの行方

クラスメイトと再会してから、ドハたちを避けるようになったキムハ。
ある日、模試の成績が良ければ美術の塾に行かせてあげると親に言われたドハは、テスト勉強に励みます。

結果、ドハは成績が上がったことを喜びますが、一方キムハの成績はあまり良くありませんでした。
キムハは、ジンクスでもある大事なノートを模試直前に失くしてしまっていたのです。

そのせいで模試に失敗したと落ち込むキムハに、クラスメイトたちはドハがノートを盗んだのではないかと言いました。

クラスメイトの言葉をキムハがはっきり否定しなかったことに対して怒るドハ。
ドハとキムハはケンカになってしまいます。

大ゲンカ

キムハのノートは、実はシウが持っていました。
キムハが落としたのをシウが見つけ、彼女に渡そうと思っていたのでした。

事実を知ってもそっけない態度のキムハに、シウはドハに謝るよう言います。
けれどキムハは、「ドハとは友達じゃない」と言い放ちました。

キムハの言葉を聞いてしまったドハは彼女を責め、思わずクラスメイトの前でキムハのことを「キム・ジョヨン」と呼んでしまいます。

仲直り

ケンカの翌日から、何日も学校を休んでいるキムハを心配したドハとボラムは、彼女の家に行ってみることにしました。

お金持ちだと思い込んでいたキムハの家は、学校からかなり遠いところにある古びたアパートでした。

そしてキムハが祖母と2人暮らしをしていることを知ったドハたち。
ドハとキムハは互いに謝り、無事に仲直りすることができました。

ドハとシウの約束

ドハを呼び出したシウは、彼女に告白しました。

もうすでに両想いの2人でしたが、ドハはシウがバスケ大会で優勝できたら返事をすると約束します。
大会当日、シウは大活躍を見せ、見事優勝しました。

観客の見ている前で、ドハにキスするシウ。
シウとの約束通り、ドハもシウを受け入れました。

書き込みの真実

あの書き込みをしたのが誰か気になるミンは、掲示板の管理者であるシウの兄に訊いてみることにしました。
すると、あの書き込みをしたのはシウの兄自身で、「ハンナ」と「ハナ」を間違えたのだと言いました。

ミンは拍子抜けするものの、シウの兄の話はウソで、彼はキムハのことを好きなのではないかと疑います。
一方キムハも好きな人がいると言いますが、その相手が誰かは教えてくれませんでした。

高校3年生になったドハたち

ドハたちは高校3年生になりました。
美大の受験準備が間に合わず、浪人すべきか悩むドハ。

一方ソヨン大学への進学を希望するキムハは、やりたいことが見つからずに悩んでいました。

そんな中、新しいクラスの学級委員長を決める選挙が行われることになりました。
自信がないと言って立候補しないつもりだったキムハですが、勇気を出して立候補し、委員長に選ばれました。

キムハへの悪質な書き込み

委員長になったキムハに対する悪質な書き込みが投稿され、ショックを受けるキムハ。
ドハとボラムは、自分たちがついてるから堂々としているよう言い、キムハを慰めました。

翌日、キムハに難癖をつけた1年生とつかみ合いのケンカをしてしまうボラム。
その1年生を探すことに執念を燃やすボラムとは対照的に、キムハは書き込みの犯人捜しはしないと言いました。

ギヒョンの妹チャ・アヒョン

ボラムとケンカをした1年生が自分の妹のチャ・アヒョン(カン・ミナ)だと気がついたギヒョン。
ギヒョンは、自分の友だちの悪口を言うのはやめるようアヒョンに忠告します。

実は、例の掲示板の現管理者もアヒョンでした。
兄に怒られて不服そうにするアヒョンでしたが、キムハが兄の友だちだと知り、もう掲示板に悪口はアップしないと宣言しました。

転校生リュ・ジュハ

キムハのクラスに、リュ・ジュハ(ボミン)という転校生がやって来ました。
ジュハは、ドハと同じ美術の塾に通っている男子生徒です。

ジュハはドハのことが好きなのかもしれないと推測するミンたちでしたが、ジュハはドハではなく、キムハが気になると言いました。

密かにキムハのことが気になっているミンは、思わず動揺してしまいます。

親交を深めるキムハとジュハ

親が離婚してから1人暮らしをしているというジュハは、同じく親のいないキムハと、しだいに仲良くなっていきます。

そんなある日、アルバイトをしていたアヒョンは、客として来たジュハに一目ぼれします。
けれどその隣にはキムハの姿が…。

行き詰まるドハ

美大受験の準備で忙しいドハと、バスケの練習で忙しいシウは最近すれ違ってばかりいました。

シウはなんとかドハに会う時間を作ろうとしますが、美術の塾で怒られてばかりのドハは、自分の時間を欲しがっていました。

ドハは塾を辞めることにし、絵の勉強に集中するために、シウに別れを切り出しました。

夢をかなえる方法

記者になるために、ソヨン大学のメディア学科を受験することにしたキムハ。
けれどメディア学科は倍率が高く、このままでは奨学金がもらえないかもしれないと知り、キムハは落ち込みます。

一方塾を辞めてシウと別れたドハは、とある会社に声をかけられ、デザイナー契約を結ぶことになりました。
「夢をかなえる方法は1つじゃない」というドハの言葉に励まされるキムハたち。

キムハが好き〝だった”人

母親に留学を勧められたミンは、そのことをキムハに伝え、以前キムハが好きだった人が誰かを尋ねました。
それはミンだったと言うキムハ。

けれどキムハは、いつも自分に冷たく当たるミンを見て、ミンはつい冷たくしてしまう相手ではなく、自然に優しくできる相手と付き合うべきだと思い、ミンへの気持ちを諦めたのでした。

ミンの正直な気持ち

キムハに告白するジュハ。
キムハは驚きながらも、笑顔で自分もジュハが好きだと伝えました。

その数日後、ミンはキムハに自分の正直な気持ちを伝えます。
戸惑うキムハですが、ミンはキムハがジュハと付き合い始めたことを知っていました。

ずっと秘めていた想いを伝えられて、すっきりした様子のミン。

書き込みの犯人

模試の試験中に、クラスメイトのキム・ミンジ(チョ・ヨンイン)がカンニングする場面を目撃してしまうキムハ。

キムハはミンジに自分から先生に話すべきだと言いますが、ミンジはカンニングについて認めませんでした。
我を忘れてキムハに暴言を吐くミンジ。

そのとき騒ぎを聞いてやって来たアヒョンが、これまで掲示板に書き込まれたキムハの悪口は、すべてミンジによるものだと暴露します。

卒業式

それぞれの目標に向かって努力するキムハたち。

美大には行かず、自分なりに絵の道を進むことにしたドハは、自分のことをずっと待ってくれていたシウと再びやり直すことを決めました。

そしてついに、キムハたちが高校を卒業する日がやって来ました。
悩みや苦労はあるけれど、一度きりしかない人生を自分らしく進むことを決め、明るい表情を浮かべるキムハたち。

A-TEENの挿入歌・ロケ地

10代の恋愛や友情をリアルに描いた「A-TEEN」シリーズ。

ここからは本シリーズの挿入歌とロケ地をご紹介します!

A-TEENの挿入歌

・A-TEEN(SEVENTEEN)

人気ボーイズグループ「SEVENTEEN」が担当したことでも話題になったこちらの挿入歌は、タイトル通り作品を代表する楽曲です。

エンディング曲として作中で流れるのは少しだけなのですが、その部分だけでも引き込まれてしまうほど魅力的な挿入歌でした。

・You,Again(ソ・スビン)

恋人のように甘い声で歌ってくれる歌手のことを、韓国では「鼓膜彼氏」と呼ぶことがあります。

A-TEEN配信中に鼓膜彼氏として話題になったのが、ソ・スビンさんです。

落ち着いた甘い声がとても素敵で、この挿入歌もイヤホンでじっくり聴きたくなるような楽曲です。

・I’II Be Your Star(ソ・スビン)

こちらもソ・スビンさんの楽曲です。

お洒落かつゆったりとしたメロディーが魅力的で、カフェでくつろぎながら聴きたい1曲です。

・Don’t Run Away(Motte)

独特な歌声が癖になる挿入歌です。

作中では、ドハがストリートライブに参加して歌うシーンで流れていました。

共感せずにはいられない歌詞にも注目してほしい楽曲です。

・9-TEEN(SEVENTEEN)

A-TEENシーズン2のエンディング曲も、シーズン1と同じく「SEVENTEEN」が担当しています。

シーズン1の担当OST「A-TEEN」の世界観を踏襲して作られたことが分かるような曲調で、イントロだけで一気にA-TEENの世界に惹き込んでくれる楽曲です。

シーズン2を心待ちにしていた人は、この曲のイントロを聴いただけでワクワクしたのではないでしょうか?

シーズン2のラストシーンと絡めたタイトルにも注目です。

・Lean On Me(ペク・イェリン)

ペク・イェリンさんの美しい歌声に、一瞬で惹き込まれてしまう挿入歌です。

1日の終わりに、その人の1日が良くなるように願う優しい歌詞が、高校3年生になって少しだけ大人になったキムハたちと良く合っていると評価された人気曲です。

A-TEENのロケ地

・ソヨン高校(楽園中学校 ※シーズン2の2話以降は仁川大学校)

・ドハたちが写真を撮った場所(ミョンムル通り)

・キムハたちが通っていた図書館(大峙1洞住民センター)

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